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彼の世界は官能で出来ている。
第6章 BかFか…

「お?百々ちゃん良いところに気がついたね。
“義母、叔母、義理の姉”って、人気なんだよ!
男なら、一度は経験がある“憧れのお姉さん”ってヤツだな!」



マスターがサブレをテーブルに置くと、瑛斗はすでに飲み干していたアイスコーヒーをお代わりし、サブレを口に運んだ。



「で!?濡れたか?」



――――しつこい!



「“言葉遊び”の観点で見たから…“濡れない”って事で!

でも、表現の広がりは感じられました。

それと、私も昔…月睦先生と“言葉遊び”していたことを思い出しました」


ぼんやりとだが、昔…先生の家でよく“しりとり”?“言葉遊び”をしていたのを原稿を読みながら思い出した。



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