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彼の世界は官能で出来ている。
第6章 BかFか…

しかし――――…次の日…


「上原先輩…アレ今回は仕事ですかね?
今日もバッチリ決まってますね“ヤッツン”!
しかも、誰っすかね…隣の巨乳!!」




――――おい…仕事で会えないんじゃなかったのか!?


つ――――か、私のバイト先を仕事場にするな!!



会えないと、言っていた張本人が…舌の根も乾かぬうちに…打ち合わせをファミレスでするなんて…



「あの人…何を考えているんだ?!」



時々、背中がゾクッとして…振り替えると――――…



瑛斗が私の仕事をジーっと見つめている!



――――こ、怖い!!



な…何しにきたんだよ!仕事をしてくれ!



と、何度目かの視線の時に瑛斗手招きされた私は注文機を手に席へと向かった。


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