この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼の世界は官能で出来ている。
第6章 BかFか…

『百々子?』


「では、私は帰るのでお仕事頑張ってください」



外野の声が徐々にうるさくなってきたタイミングで私は瑛斗との会話を打ち切った。



会話を切り…静かな時間が流れた。



――――巨乳と…ど~にか…か…



ふと、自分が言った台詞が胸の奥にこびりついた。


胃もたれに似た不快感を感じたが…それがなんなのか…私にはわからなかった。




「さて――――か~えろ」



/340ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ