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彼の世界は官能で出来ている。
第6章 BかFか…

「お前の唇から出る…言葉の響きは、なんて魅力的なんだろう。

その口に俺の熱い官能魂を捻り混んで…これでもかと犯し愛したい!そして、言葉の唾液を絡ませて溶かしてやりたいなぁ…

小さく揺れない…奥ゆかしい胸は…きっと綺麗なお碗形…俺の言葉の筆でなぞったら緊張に震え先端の実がプックリと収穫に近づくんだろうなぁ~!」



「///な、なんじゃそりゃぁ!表現がド淫乱になってますよ!」



「///あぁ…百々子…こんな言葉の羅列じゃ…表現出来ないほど…俺はお前を必要としているんだ………百々子……俺の……」



徐々に近づいた瑛斗は私の事をベッドへと押し倒した!?



「!は?!ちょっっと!///瑛斗さん!」




酔っぱらいにもほどがある!


どんだけ飲んだらこうなるんだ!




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