この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
永遠の愛のカタチ
第3章 ふたりの出会い、ふたつの家庭
上着とズボンを剥ぎ取ったらボクサーパンツ一枚になり、大きく膨れ上がっていた肉棒が存在感を放ち始める。
久しぶりに目にした大人の男根を撫でたり、揉んでみると温かくてカチカチに固くなっていた。
触れているうちにボクサーパンツ越しでは物足りなくなって、それさえもゆっくりと下ろして裸にしていく。
ここまでしても祐はされるがままに黙ってじっと見ているから肉棒を上下に扱いてみた。
でもしばらくそうしていても何も言ってこないから、恥ずかしくなってきて途中でやめて祐の顔を見つめる。
「あれ、終わりか?気持ち良かったんだけど」
「なんか恥ずかしいからとりあえずこれで終わり」
「オレが言わなくても脱がせてシコシコしてくるなんて今日は積極的だなー。おかげでもっと勃起してきた」
「昨日は断っちゃったから私も頑張りたくて」
「控えめだけど目の前のことに頑張ろうとする小春のそういうところ、すげー可愛い……」