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永遠の愛のカタチ
第2章 永遠の愛のカタチ



まだ太陽が昇っていて明るいというのに祐は私のことを裸にしてから自らも服を脱ぎ、綺麗にベッドメイキングしていた布団の中へと入る。


久しぶりに触れる祐の体温にその気じゃなかった私の心も動かされていく。


胸と秘部への愛撫で肩まで被っていた布団がどんどんずれていって私と祐の熱も上がっていった。


秘部を濡らされてから乳首に唇を当てられるとビクンッと体が震えて、太股に当たる祐の固い肉棒が欲しくなってくる。


しかも、かなり溜まっているのかぬるりとした液が先っぽから出ていた。



「小春……、おっぱいちょっと大きくなった?こんな感じだったっけ?」


「それって太ったってこと?増えたから気にしてるんだけど……」


「増えても全然気にならねーよ。おっぱいに脂肪をつけてくれて嬉しいし」


「やっ……、アアッ……、ハァンッ……、そんなに舐めないでっ……」


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