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永遠の愛のカタチ
第2章 永遠の愛のカタチ
「小春のおっぱいにもずっとむしゃぶりつきたかったらもう少し」
少し汗もかいているというのに祐は遠慮なく乳首を舐めてきて私の秘部を濡らしてくる。
このアパートの壁がどのくらい薄いのかまだ分からないから両手で口を隠して嬌声を堪え続けた。
お婆ちゃんの家に泊まっている時もこうしていたから懐かしい。
声を抑えている私に意地悪をするように秘部まで舐めてくるから快感に呑みこまれていってしまうけれど……。
「アッ…、アアッ……、アアンッ…、アッ、そんなとこ…、恥ずかしいから…、ダメ…だって……」
「まだまんこを舐められるのが恥ずかしいのか。じゃあ、慣れるまで舐めようかなー」
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、そんなに舐められちゃ…、おかしくなるっ……。やめっ…、ダメェッ……」
舌を離された後は祐が両脚を掴んで肉棒を挿れようとしてくるけど、何度もビクビクと体が跳ねて意識がぼんやりとしていた。
「生でヤるのはまだ早いか?」
「ハァッ……、ンッ……、どうなんだろう……。でも…まだ明るいのにここまでしてくるなんて……」