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永遠の愛のカタチ
第3章 ふたりの出会い、ふたつの家庭



「えっ……、ううん。気持ちいいよ」

「そうなのか……?じゃあ、乳首舐めるから」


「やっ…、祐のエッチ……」


ブラジャーを上げられて胸を露わにされると祐がそこを舌でぺろぺろと舐めてくる。


まだ冬和に卒乳の気配がなくて今でも母乳をあげていた。


セックスが目的で舐められるのは久しぶりからなんだか変な感じがする……。

祐も乳首を舐めるのが久しぶりだからなのか、今まで以上に舌で突起に触れている気がした。



「っ……、んんっ……。そんなに舐めるなんて……。何か味する?」


「ちょっと甘い……。母乳ってこんな味なのかー」


その味をもっと確かめるようにチュウッと軽めに吸ってくるから困ってしまう。



「たっ、祐……。それは冬和が飲むものだから」


「小春の夫なんだからオレにも少しくらい分けてくれてもいいんじゃねぇ?」


「あはは、だーめ。祐はもう立派な大人でしょ?」


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