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女囚
第1章 捕縛
「はい。」
「それじゃ。今まで何本のチンコを下の口に入れたか答えなさい。」
「はい。5人の男性に入れて頂きました。」
「その5本のチンコを上の口でも咥えたのか。」
「いえ。3人の男性のものをおしゃぶりさせて頂きました。」
「後ろの穴に入れられたことはあるか。」
「いえ。後ろの穴はまだ経験ありません。」
「お前はSMは知っているな。」
「はい。」
「今まで今の様に縛られた経験はあるか。」
「いえ。捕縛されたのは初めてでございます。」
「縛られて興奮したか。」
「いえ。緊張しています。」
由里は嘘をついた。
「縛られたいと以前から思っていたか。」
「いえ。そんなこと思ってもみませんでした。」
また嘘をつく。
「今回の様に捕らえられ処罰を受けることを望んでいたか。」
「いえ。望んでいませんでした。」
そしてまた嘘。
「今回の様なことを前にもしていたのか。」
「はい。」
「それは6本目のチンコが欲しいからか。」
「そんなことはありません。」
「穴に入れられたくて堪らないんじゃないのか。」
「違います。」
「オナニーはどの位の頻度でするんだ。」
「ほぼ毎日してます。」由里は顔を真っ赤にして答えた。
「やっぱりイカされたくて堪らないんじゃないか。」
「そんなことありません。」顔を伏せて答える。
「何を妄想してオナニーするんだ。」
「男性に弄られてる妄想をしてます。」
「やっぱり6本目が欲しいんじゃないか。」
「違います。」
「お前はこの尋問で隠し事や嘘をついている。俺にはそれがわかる。」
「そっそんなことありません。」
「それじゃお前の身体に聞くとしよう。」治夫が立ち上がる。
「立て。」由里に命じる治夫。
正座していた為と上半身を縛られて上手く動けない由里はモタモタして立ち上がれないでいた。
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