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女囚
第1章 捕縛

「あっ。」と声を上げる由里。
だかそれは違った。
暗くて気が付かなかったが由里の目の前には大きな鏡が置かれていたのだ。
そう今自分が見ているのは自分の吊られている姿だと気が付く由里。
「あぁ~。」とたんに羞恥心が込み上げてくる。
なんとか陰部は見えていないが裾を少しでも動かされたら丸見えになる。
「はっ恥ずかしい。」思わず由里が言う。
「恥ずかしいか。その恥ずかしい姿を見ながら少し待ってろ。」治夫はそう言うと部屋を出て行った。
恥ずかしいと思うのは確かに本当だった。
だが由里はその羞恥心が興奮へと繋がっていく。
ジワっと濡れるのがわかる。
思わず「あっ。」と熱い吐息を漏らした。
暫くすると治夫が作務衣に着替えて戻ってきた。
その手にはペットボトルが握られていた。
片方のペットボトルから水を飲みながら由里に近付く治夫。
「どうだ。お前も喉が渇いたろ。」治夫が由里にもう片方のペットボトルを差し出す。
「はい。」由里は喉がカラカラだった。
「ほら。口をあけろ。緊張すると喉渇くよな。」治夫は由里が口をあけると飲み口を口にあてた。
由里に水を飲ませ終わると治夫が「それじゃ尋問を再開するか。」と言う。
「どうだ。吊られた気分は。」
「苦しいです。」
「それだけか。」
「それと。。。恥ずかしいです。」
「あれか。」治夫は鏡のほうを見た。
「うまく隠れてるんだな。」鏡を見ながら治夫が言う。
「何がでしょう。」
「お前のマンコだよ。見たいだろ。」
「別に見たくはありません。」
「そういうなよ。俺は見たいな。それじゃご開帳といくか。」治夫はそういうと由里の陰部を隠していた裾をたくし上げた。
「あっ。」由里が声を漏らす。
治夫は裾の端を由里の上半身を縛っている縄に通して落ちてこないようにしてしまう。
「これでよし。これでよく見えるな。」治夫は鏡を見ながら言った。
「お前も見てみろ。」
だかそれは違った。
暗くて気が付かなかったが由里の目の前には大きな鏡が置かれていたのだ。
そう今自分が見ているのは自分の吊られている姿だと気が付く由里。
「あぁ~。」とたんに羞恥心が込み上げてくる。
なんとか陰部は見えていないが裾を少しでも動かされたら丸見えになる。
「はっ恥ずかしい。」思わず由里が言う。
「恥ずかしいか。その恥ずかしい姿を見ながら少し待ってろ。」治夫はそう言うと部屋を出て行った。
恥ずかしいと思うのは確かに本当だった。
だが由里はその羞恥心が興奮へと繋がっていく。
ジワっと濡れるのがわかる。
思わず「あっ。」と熱い吐息を漏らした。
暫くすると治夫が作務衣に着替えて戻ってきた。
その手にはペットボトルが握られていた。
片方のペットボトルから水を飲みながら由里に近付く治夫。
「どうだ。お前も喉が渇いたろ。」治夫が由里にもう片方のペットボトルを差し出す。
「はい。」由里は喉がカラカラだった。
「ほら。口をあけろ。緊張すると喉渇くよな。」治夫は由里が口をあけると飲み口を口にあてた。
由里に水を飲ませ終わると治夫が「それじゃ尋問を再開するか。」と言う。
「どうだ。吊られた気分は。」
「苦しいです。」
「それだけか。」
「それと。。。恥ずかしいです。」
「あれか。」治夫は鏡のほうを見た。
「うまく隠れてるんだな。」鏡を見ながら治夫が言う。
「何がでしょう。」
「お前のマンコだよ。見たいだろ。」
「別に見たくはありません。」
「そういうなよ。俺は見たいな。それじゃご開帳といくか。」治夫はそういうと由里の陰部を隠していた裾をたくし上げた。
「あっ。」由里が声を漏らす。
治夫は裾の端を由里の上半身を縛っている縄に通して落ちてこないようにしてしまう。
「これでよし。これでよく見えるな。」治夫は鏡を見ながら言った。
「お前も見てみろ。」

