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女囚
第1章 捕縛

由里は顔を下に向けて何も答えなかった。
「ほら。顔を上げて鏡を見ろ。」治夫は由里の顎に手をやり無理矢理顔を上げさせた。
「あっ。」
「どうだよく見えるだろ。」
「嫌っ。恥ずかしい。」
「お前はその見えている穴にチンコを入れられたいと思ってるんだろ。」治夫が尋問を始める。
「そっそんなことありません。」
「マンコを弄ってもらってイカせて欲しいんだろ。」
「ちっ違います。」
「だから毎日のようにオナニーしたり、パンティにローターを仕込んで仕事したりするんじゃないのか。」
「それは。。。」口篭る由里。
「もっと素直になったらどうだ。今だって弄られたいんだろ。」
「そんなことありません。」
「そうか。」治夫は由里の前に座ると由里の陰部を凝視し始めた。
「あっ。やめて。見ないで。」由里は身を捩ってなんとか治夫の目から逃れようとするがどうする事も出来ない。
恥ずかしいと思えば思うほど由里のヴァギナは熱くなる。
由里は内心ドキドキしていたのだ。
この治夫と名乗る男が自分をどんな風に責めるのか。
それはもう期待と言っていい程の思いだった。
だが治夫はいっさい弄ることすらしない。
「お前まだ陰毛があるんだな。もうとっくに剃ってパイパンになってると思ってたよ。」
「あぁ。そんなパイパンだなんて。。。」
「お前のマンコ見てると入れたくなってくるぞ。」と治夫は突然立ち上がり作務衣のズボンを下ろした。
由里の目に飛び込んできたのは勃起して大きくなっているペニスだった。
「あっ。」慌てて目を背ける由里。
だが久しぶりに見るペニスが脳裏に焼きついてしまった。
治夫はズボンを脱いだまままた由里の前に座る。
「お前の身体は素直だな。結構濡れてるじゃないか。」
「あーっ。」指摘され由里が声を漏らす。
由里本人も感じていた。
「ほら。顔を上げて鏡を見ろ。」治夫は由里の顎に手をやり無理矢理顔を上げさせた。
「あっ。」
「どうだよく見えるだろ。」
「嫌っ。恥ずかしい。」
「お前はその見えている穴にチンコを入れられたいと思ってるんだろ。」治夫が尋問を始める。
「そっそんなことありません。」
「マンコを弄ってもらってイカせて欲しいんだろ。」
「ちっ違います。」
「だから毎日のようにオナニーしたり、パンティにローターを仕込んで仕事したりするんじゃないのか。」
「それは。。。」口篭る由里。
「もっと素直になったらどうだ。今だって弄られたいんだろ。」
「そんなことありません。」
「そうか。」治夫は由里の前に座ると由里の陰部を凝視し始めた。
「あっ。やめて。見ないで。」由里は身を捩ってなんとか治夫の目から逃れようとするがどうする事も出来ない。
恥ずかしいと思えば思うほど由里のヴァギナは熱くなる。
由里は内心ドキドキしていたのだ。
この治夫と名乗る男が自分をどんな風に責めるのか。
それはもう期待と言っていい程の思いだった。
だが治夫はいっさい弄ることすらしない。
「お前まだ陰毛があるんだな。もうとっくに剃ってパイパンになってると思ってたよ。」
「あぁ。そんなパイパンだなんて。。。」
「お前のマンコ見てると入れたくなってくるぞ。」と治夫は突然立ち上がり作務衣のズボンを下ろした。
由里の目に飛び込んできたのは勃起して大きくなっているペニスだった。
「あっ。」慌てて目を背ける由里。
だが久しぶりに見るペニスが脳裏に焼きついてしまった。
治夫はズボンを脱いだまままた由里の前に座る。
「お前の身体は素直だな。結構濡れてるじゃないか。」
「あーっ。」指摘され由里が声を漏らす。
由里本人も感じていた。

