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女囚
第1章 捕縛

ヴァギナの中に愛液が溢れていることに。
触りたい。
由里はもし自由の身だったらもうとっくに触って気持ちよくなってるのにと思っていた。
だが今は縛られて自分で触ることは出来ない。
そう思えば思うほどヴァギナは濡れていく。
「おっ。」治夫が携帯を取り出して動画を取り始めた。
由里が「そんな写真なんて撮らないで下さい。」と訴える。
「写真じゃないぞ。動画だ。」
「そんなの一緒です。あーっ。」恥ずかしいと思うだけでどうしようもなく疼くヴァギナ。
「よし。面白いのが撮れたぞ。」と治夫が立ち上がり携帯の画面を由里に見せた。
その動画は由里のヴァギナから愛液が糸を引き落ちていくものだった。
「嫌っ。恥ずかしい。」由里は顔を背け目をつぶる。
「まだ弄ってもいないのにこんなに濡らすなんてな。身体は本当に正直だ。」
由里が鏡をそっと覗くと自分のヴァギナから愛液が糸を引いて落ちていく様が見えた。
「あーっ。」由里はもう限界だった。
由里がここまで濡れたのには理由があった。
実はさっき飲んだ水には水溶性の媚薬が仕込まれていたのだ。
人によって効果は違うが由里にはかなりの効果があったようだ。
だが本人はそんなこと知る由もない。
治夫はニヤっと笑いながら由里の様子を伺っていた。
「触ってください。」由里が小さい声で言う。
「なに。よく聞こえないな。」
「触ってください。」由里は顔を真っ赤にして今度ははっきり言った。
「どこを。」
「私のおマンコ。」また声が小さくなる。
「なんだって。」
「私のおマンコ触ってください。」由里が大きい声で言う。
「ちゃんと言えるじゃないか。それじゃ俺の尋問認めるんだな。」
「違います。今は自分で触れないから。。。」
「身体は正直なのに強情だな。それならちゃんとお願いしろ。」
触りたい。
由里はもし自由の身だったらもうとっくに触って気持ちよくなってるのにと思っていた。
だが今は縛られて自分で触ることは出来ない。
そう思えば思うほどヴァギナは濡れていく。
「おっ。」治夫が携帯を取り出して動画を取り始めた。
由里が「そんな写真なんて撮らないで下さい。」と訴える。
「写真じゃないぞ。動画だ。」
「そんなの一緒です。あーっ。」恥ずかしいと思うだけでどうしようもなく疼くヴァギナ。
「よし。面白いのが撮れたぞ。」と治夫が立ち上がり携帯の画面を由里に見せた。
その動画は由里のヴァギナから愛液が糸を引き落ちていくものだった。
「嫌っ。恥ずかしい。」由里は顔を背け目をつぶる。
「まだ弄ってもいないのにこんなに濡らすなんてな。身体は本当に正直だ。」
由里が鏡をそっと覗くと自分のヴァギナから愛液が糸を引いて落ちていく様が見えた。
「あーっ。」由里はもう限界だった。
由里がここまで濡れたのには理由があった。
実はさっき飲んだ水には水溶性の媚薬が仕込まれていたのだ。
人によって効果は違うが由里にはかなりの効果があったようだ。
だが本人はそんなこと知る由もない。
治夫はニヤっと笑いながら由里の様子を伺っていた。
「触ってください。」由里が小さい声で言う。
「なに。よく聞こえないな。」
「触ってください。」由里は顔を真っ赤にして今度ははっきり言った。
「どこを。」
「私のおマンコ。」また声が小さくなる。
「なんだって。」
「私のおマンコ触ってください。」由里が大きい声で言う。
「ちゃんと言えるじゃないか。それじゃ俺の尋問認めるんだな。」
「違います。今は自分で触れないから。。。」
「身体は正直なのに強情だな。それならちゃんとお願いしろ。」

