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女囚
第1章 捕縛
「はい。」
由里は少し間をおいて「どうか私のおマンコを触って下さい。お願い致します。」と言った。
「よし。今はそれで勘弁してやろう。」と治夫は由里のクリトリスに軽く触れた。
「あっ。」由里が喘ぐ。
治夫はヴァギナから垂れている愛液を指ですくうとそれをクリトリスに擦り付けた。
「あぁっ。気持ちいいっ。」由里が頭を上に向け喘いだ。
久しぶりに他人から受ける愛撫に由里は興奮していく。
「どうだ。愛撫されるって気持ちいいだろう。」治夫は由里の心を読んだ様に言う。
「はっはいっ。」由里が喘ぎながら答えた。
「どうだ。男がいたらいつもこんな風に愛撫して貰えると思わないか。」
「そっそうですけど。。。」
「まぁ今はいい。」治夫はヴァギナの中に指を入れた。
「あーっ。」大きな声を上げる由里。
久しぶりに中を弄られ更に興奮が高まっていく。
中ってこんなに気持ちよかったっけ。由里はそう思っていた。
「中は大洪水だな。」治夫は抜いた指を由里に見せ「舐めろ。」と命じた。
由里は指を咥えると指についていた愛液を舐めた。
「自分の汁美味しいか。」
「わっわかりませんっ。」
治夫は今度由里の後ろにまわって指で中を掻き回しながら「鏡を見ろ。」と命じた。
「あーっ。そんなっ。恥ずかしいっ。」由里は目を背けた。
「ちゃんと見ないなら抜くぞ。」
「はっはいっ。」
由里は鏡を見て「あーっ。恥ずかしいっ。」と大きな声を上げた。
「よく見てどう見えるか説明しろ。」
「そっそんな。。。私のおマンコに指が入って動いてるのが見えます。私のおマンコからは恥ずかしいお汁が溢れてます。」となんとか説明する由里。
治夫は隠し持っていたローターを出すと由里のクリトリスに鏡を覗きながらあてた。
「あーっ。それは駄目っ。」由里が大きな声で喘ぐ。
由里は暫く喘ぎ続けた後、「あーっ。イっちゃう。」と声を上げた。
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