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女囚
第1章 捕縛
そして壁から少し離れた位置に四角い柱が立っていた。
その柱には突き出した棒のような物が突き出ているのが見える。
長襦袢をたくし上げられ丸出しにされた尻が板張りの床に座り込んでいる為冷たい。
だがヴァギナはまた濡れ始めたのを由里は感じていた。
由里は立ち上がりその柱に近付いた。
その柱から突き出ていた物を見て由里は思わず「あっ。」と声を漏らす。
それはペニスの形をしていた。
黒く塗られていて怪しく光っている。
由里は恥ずかしいと思ったが目を離す事が出来ないでいた。
それはかなり精工に作られていた。
亀頭の形や尿道まで穴が開いている。
そして浮き出た血管。
本物のペニスというよりディルドを模したかの様だった。
柱の根元にはコの字型をした踏み台の様なものがあった。
その踏み台のコの字の縦棒にあたるところが一段低くなっていてその部分にも木製のペニスが突き出ていた。
由里はゴクっと生唾を飲む。
太さは大き目のペニスというところか。
由里は入れても大丈夫なのかと考えていた。
こんな形に作られたという事は入れることが前提になっている筈。
入れたい。
由里の頭の中はもうそのことだけに支配されていた。
都合よく長襦袢はたくしあげられ尻は丸出しだ。
由里は膝立ちになると木製のペニスの上に跨った。
そしてヴァギナにあてがうとゆっくり腰を落として木製のペニスを咥え込んだ。
「あっ。あーっ」由里は喘ぎながら奥まで押し込んでいく。
奥まで押し込んで上体を前に倒すと柱から突き出ていた木製のペニスが目に入った。
高さがやや高いが口で咥えられそうだ。
この2本の木製ペニスは上下の口を同時に犯す為にあるんだと由里は思った。
由里は顔を上に向けなんとか口で木製ペニスを咥えた。
すると柱から突き出ていた木製ペニスに負荷がかかり、カチカチと音と共に下に動いた。
よく見ると柱には溝が床から天井まで刻まれていてその溝の中を木製ペニスが移動する仕組みになっていた様だ。
その柱には突き出した棒のような物が突き出ているのが見える。
長襦袢をたくし上げられ丸出しにされた尻が板張りの床に座り込んでいる為冷たい。
だがヴァギナはまた濡れ始めたのを由里は感じていた。
由里は立ち上がりその柱に近付いた。
その柱から突き出ていた物を見て由里は思わず「あっ。」と声を漏らす。
それはペニスの形をしていた。
黒く塗られていて怪しく光っている。
由里は恥ずかしいと思ったが目を離す事が出来ないでいた。
それはかなり精工に作られていた。
亀頭の形や尿道まで穴が開いている。
そして浮き出た血管。
本物のペニスというよりディルドを模したかの様だった。
柱の根元にはコの字型をした踏み台の様なものがあった。
その踏み台のコの字の縦棒にあたるところが一段低くなっていてその部分にも木製のペニスが突き出ていた。
由里はゴクっと生唾を飲む。
太さは大き目のペニスというところか。
由里は入れても大丈夫なのかと考えていた。
こんな形に作られたという事は入れることが前提になっている筈。
入れたい。
由里の頭の中はもうそのことだけに支配されていた。
都合よく長襦袢はたくしあげられ尻は丸出しだ。
由里は膝立ちになると木製のペニスの上に跨った。
そしてヴァギナにあてがうとゆっくり腰を落として木製のペニスを咥え込んだ。
「あっ。あーっ」由里は喘ぎながら奥まで押し込んでいく。
奥まで押し込んで上体を前に倒すと柱から突き出ていた木製のペニスが目に入った。
高さがやや高いが口で咥えられそうだ。
この2本の木製ペニスは上下の口を同時に犯す為にあるんだと由里は思った。
由里は顔を上に向けなんとか口で木製ペニスを咥えた。
すると柱から突き出ていた木製ペニスに負荷がかかり、カチカチと音と共に下に動いた。
よく見ると柱には溝が床から天井まで刻まれていてその溝の中を木製ペニスが移動する仕組みになっていた様だ。