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女囚
第1章 捕縛
柱から突き出ていた木製ペニスは由里が口で咥えるのに丁度いい高さになった。
由里は自ら腰を上下させて中を刺激し、舌で木製ペニスを舐め回す。
そのころ別室にいた治夫はモニターの前に座りビールを片手に監視していた。
「おっ。始めたな。」
画面の中では由里が丁度木製ペニスに跨ったところだった。
キーボードでカメラを切り替えるとこちらに迫ってくるヴァギナが映し出された。
木製ペニスには小型のカメラが仕込んであるのだ。
木製ペニスが中に飲み込まれると一瞬真っ暗な画面になったが、直ぐ明るくなり由里のヴァギナ内を映し出した。
木製ペニスにはLEDライトも仕込まれており、温度センサーで自動的つく仕組みになっていた。
「いいぞ。中がよく見えるじゃないか。」仕組んだ事が上手く進んでいることに満足そうな治夫だった。
やがて由里は「うっ。うっ。」と木製ペニスを咥えたまま絶頂を迎えた。
暫く上下の口で木製ペニスを咥えたまま余韻を楽しんだ由里は再び腰を動かし始めた。
別室では治夫がモニターを見ながら「一回じゃ物足りなかったようだな。」と笑っていた。
由里は二人の男性に責められた経験は勿論なかった。
今日は焦らされるだけで一度もイカせて貰えなかった反動も手伝って擬似体験とはいえ初めて2本のペニスに犯されていることにかなり興奮していた。
由里は何度もイキ最後は汗だくになってハァハァ息を切らせながら床に倒れ込むように木製ペニスを抜いた。
落ち着いてくると由里は2本の木製ペニスを見た。
柱から突き出した木製ペニスはヨダレで濡れていた。
コの字型の踏み台から突き出てる木製ペニスは愛液で濡れていた。
何気なく床を見ていると床にも柱と同じ様な溝が刻まれていることに由里は気が付いた。
もしかしたらこの踏み台の様なものも動くんじゃ。由里はそう考え立ち上がると柱の反対側にまわって座り、両足で踏み台を押してみた。
カチカチと音を立てて踏み台は意外と簡単に動く。
由里は自ら腰を上下させて中を刺激し、舌で木製ペニスを舐め回す。
そのころ別室にいた治夫はモニターの前に座りビールを片手に監視していた。
「おっ。始めたな。」
画面の中では由里が丁度木製ペニスに跨ったところだった。
キーボードでカメラを切り替えるとこちらに迫ってくるヴァギナが映し出された。
木製ペニスには小型のカメラが仕込んであるのだ。
木製ペニスが中に飲み込まれると一瞬真っ暗な画面になったが、直ぐ明るくなり由里のヴァギナ内を映し出した。
木製ペニスにはLEDライトも仕込まれており、温度センサーで自動的つく仕組みになっていた。
「いいぞ。中がよく見えるじゃないか。」仕組んだ事が上手く進んでいることに満足そうな治夫だった。
やがて由里は「うっ。うっ。」と木製ペニスを咥えたまま絶頂を迎えた。
暫く上下の口で木製ペニスを咥えたまま余韻を楽しんだ由里は再び腰を動かし始めた。
別室では治夫がモニターを見ながら「一回じゃ物足りなかったようだな。」と笑っていた。
由里は二人の男性に責められた経験は勿論なかった。
今日は焦らされるだけで一度もイカせて貰えなかった反動も手伝って擬似体験とはいえ初めて2本のペニスに犯されていることにかなり興奮していた。
由里は何度もイキ最後は汗だくになってハァハァ息を切らせながら床に倒れ込むように木製ペニスを抜いた。
落ち着いてくると由里は2本の木製ペニスを見た。
柱から突き出した木製ペニスはヨダレで濡れていた。
コの字型の踏み台から突き出てる木製ペニスは愛液で濡れていた。
何気なく床を見ていると床にも柱と同じ様な溝が刻まれていることに由里は気が付いた。
もしかしたらこの踏み台の様なものも動くんじゃ。由里はそう考え立ち上がると柱の反対側にまわって座り、両足で踏み台を押してみた。
カチカチと音を立てて踏み台は意外と簡単に動く。