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女囚
第1章 捕縛
治夫は両サイドのシートの上に用意していた足枷を由里の足にかけた。
足枷は手錠を2つに分解して自作したものでそれぞれ長い鎖が後部座席に伸びていた。
足首にあてるとカチカチ音をさせて締めていく。
由里の足は小刻みに震えていた。
由里は恐怖を感じていたがその恐怖に興奮を覚えていた。
治夫は由里の脇を跨ぎ後ろにまわると由里の足にはめた足枷の鎖を引っ張った。
ジャリジャリと音をたてて引っ張られる鎖。
鎖は車の床に取り付けてあるフックに通されてた。
由里の足が後ろに引かれ鎖がピンと張った所で鎖とフックに南京錠をさして鍵をかけた。
両足の鎖を固定すると、治夫は「おい。両手を後ろにまわせ。」と命じた。
「はっはい。」由里の声が震えていた。
後ろにまわされた由里の両手首に手錠をかける。
この手錠にも治夫は手を加えてあり手錠の中央辺りに鎖を取り付けてあった。
その鎖を床に取り付けておいたフックに通して引っ張る。
やはり鎖がピンと張ったところで南京錠で施錠した。
再び由里の脇を跨いで前に戻る。
治夫は「これで拘束完了だ。これから護送するからな。」と由里に告げ運転席に乗り込んだ。
そして最後の仕上げとばかりリモコンでローターのスイッチを入れ振動を最強にセットした。
「あっ。あーっ」由里の喘ぎ声が後ろから聞こえてくる。
治夫は後ろを振り返ると「勝手にイクなよ。イキそうになったら言え。」と告げてから車を発進させた。
由里は思っていた。
今の状況がいつものオナニーに似ているなと。
違う点といえば足を大きく開かされているところと自分では拘束を解く事が出来ないところ。
そしてローターが最強に設定されているところ。
そう考えるとそんなに長くはもたない。
直ぐにイッてしまう。
と由里は思っていた。
足枷は手錠を2つに分解して自作したものでそれぞれ長い鎖が後部座席に伸びていた。
足首にあてるとカチカチ音をさせて締めていく。
由里の足は小刻みに震えていた。
由里は恐怖を感じていたがその恐怖に興奮を覚えていた。
治夫は由里の脇を跨ぎ後ろにまわると由里の足にはめた足枷の鎖を引っ張った。
ジャリジャリと音をたてて引っ張られる鎖。
鎖は車の床に取り付けてあるフックに通されてた。
由里の足が後ろに引かれ鎖がピンと張った所で鎖とフックに南京錠をさして鍵をかけた。
両足の鎖を固定すると、治夫は「おい。両手を後ろにまわせ。」と命じた。
「はっはい。」由里の声が震えていた。
後ろにまわされた由里の両手首に手錠をかける。
この手錠にも治夫は手を加えてあり手錠の中央辺りに鎖を取り付けてあった。
その鎖を床に取り付けておいたフックに通して引っ張る。
やはり鎖がピンと張ったところで南京錠で施錠した。
再び由里の脇を跨いで前に戻る。
治夫は「これで拘束完了だ。これから護送するからな。」と由里に告げ運転席に乗り込んだ。
そして最後の仕上げとばかりリモコンでローターのスイッチを入れ振動を最強にセットした。
「あっ。あーっ」由里の喘ぎ声が後ろから聞こえてくる。
治夫は後ろを振り返ると「勝手にイクなよ。イキそうになったら言え。」と告げてから車を発進させた。
由里は思っていた。
今の状況がいつものオナニーに似ているなと。
違う点といえば足を大きく開かされているところと自分では拘束を解く事が出来ないところ。
そしてローターが最強に設定されているところ。
そう考えるとそんなに長くはもたない。
直ぐにイッてしまう。
と由里は思っていた。