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女囚
第3章 処刑
縄尻をカラビナに通すと引いた。
由里の頭は後ろに引かれ強制的に頭が上がる。
「うっ。」由里が呻く。
治夫は更に縄を持つと腰の辺りに縄を縛り付け結び目をヘソの辺りで作ると両足の根本に巻き付けて結び目の所で固定する。
そして由里の真下にある伊豆石のフックに通してしっかり結び付けた。
治夫はしゃがみ込むと伊豆石が乗っている台のハンドルを回した。
「うーっ。」苦痛に絶叫するが口は縄で塞がれている為声が出ない。
伊豆石は由里の腰に吊るされた。
「どうだ。苦しいか。」治夫は笑いながら吊られた石を揺する。
「うっ。うっ。」苦痛に呻く由里に「もっと苦痛をやろう。」と言うと長い細い鉄の棒を見せる。
治夫は指で乳首を摘むとその棒をあてがいグッと力を込めた。
棒の先端は鋭く磨かれていた。
鉄の棒は皮膚を突き破り突き刺さった。
「うーっ。」叫ぶ由里。
乳首の中程まで刺さると進まなくなる鉄の棒。
「この辺が硬いんだよな。」と言うと更に力を込めた。
「うーっ。うーっ。」叫び続ける由里。
やがて棒の先端が反対側の皮膚を突き破って現れた。
「よーし。」と更に棒を押し込んでいきもう片方の乳首まで送る。
そしてもう片方の乳首を指で摘むと棒の尖端をあてがい力を込める。
「うーっ。」更なる激痛に由里が絶叫した。
やがて鉄の棒は乳首を貫通する。
「さて、次はこれで何処を刺すかわかるか。」と治夫は手に持っていた針を由里に見せた。
「うっ。うっ。」由里は苦痛に呻き続けていた。
治夫は由里のクリトリスを指で触れながら「ここだよ。」と言う。
「うーっ。」由里の声が大きなる。
そして治夫はクリトリスを指で摘むと小陰唇に平行に針をあてがい力を込める。
「うーっ。」由里が絶叫する。
針はクリトリスを貫いた。
治夫は由里の携帯で写真を撮りまたサイトに投稿した。
由里の頭は後ろに引かれ強制的に頭が上がる。
「うっ。」由里が呻く。
治夫は更に縄を持つと腰の辺りに縄を縛り付け結び目をヘソの辺りで作ると両足の根本に巻き付けて結び目の所で固定する。
そして由里の真下にある伊豆石のフックに通してしっかり結び付けた。
治夫はしゃがみ込むと伊豆石が乗っている台のハンドルを回した。
「うーっ。」苦痛に絶叫するが口は縄で塞がれている為声が出ない。
伊豆石は由里の腰に吊るされた。
「どうだ。苦しいか。」治夫は笑いながら吊られた石を揺する。
「うっ。うっ。」苦痛に呻く由里に「もっと苦痛をやろう。」と言うと長い細い鉄の棒を見せる。
治夫は指で乳首を摘むとその棒をあてがいグッと力を込めた。
棒の先端は鋭く磨かれていた。
鉄の棒は皮膚を突き破り突き刺さった。
「うーっ。」叫ぶ由里。
乳首の中程まで刺さると進まなくなる鉄の棒。
「この辺が硬いんだよな。」と言うと更に力を込めた。
「うーっ。うーっ。」叫び続ける由里。
やがて棒の先端が反対側の皮膚を突き破って現れた。
「よーし。」と更に棒を押し込んでいきもう片方の乳首まで送る。
そしてもう片方の乳首を指で摘むと棒の尖端をあてがい力を込める。
「うーっ。」更なる激痛に由里が絶叫した。
やがて鉄の棒は乳首を貫通する。
「さて、次はこれで何処を刺すかわかるか。」と治夫は手に持っていた針を由里に見せた。
「うっ。うっ。」由里は苦痛に呻き続けていた。
治夫は由里のクリトリスを指で触れながら「ここだよ。」と言う。
「うーっ。」由里の声が大きなる。
そして治夫はクリトリスを指で摘むと小陰唇に平行に針をあてがい力を込める。
「うーっ。」由里が絶叫する。
針はクリトリスを貫いた。
治夫は由里の携帯で写真を撮りまたサイトに投稿した。