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女囚
第3章 処刑
蝋燭で責めてる時やその蝋を鞭で叩き落とした時にも写真を投稿していた。
治夫はサイトの画面を見ていて気が付いた。
メッセージがありますと画面に出ていることに。
メッセージ閲覧をタップすると何件かの未読メッセージがあった。
殆どが男性からのもので内容も「俺にも調教させろ」だの「俺の奴隷になれ」みたいなものだった。
その中にひとつ女性からのものがあった。
「写真は貴女ご自身ですか」という内容。
治夫は由里になりすまし「はい。私が先週末ご主人様に拷問して頂いた時の写真です。それを皆さんにも見ていだだきたくてオナニーしながら投稿しています。今回投稿させて頂いた写真の際は映っていないのですがクリも針で貫通されたんですよ。私は大興奮でした。変態ですよね」とメッセージを送る。
メッセージを作成してる間も由里に吊るしてある石を足で揺する治夫。
「うーっ。」と由里は呻き続けていたが大分声が弱々しくなってきていた。
「そろそろ限界か。」と治夫は呟くとクリトリスと乳首から貫通していた針を抜くと伊豆石の台を上げ由里の拘束を解き始めた。
拘束を解かれると由里は伊豆石を抱える様にしてぐったり横たわっていた。
「なに休んでる石の上に座れ。」と命じる治夫。
「はっはい。」由里は答えると身体を起こして石の上に座った。
「万歳だ。」と再び命じる治夫。
由里が腕を上げると治夫は上半身に縄をかけ始めた。
乳房を挟む様に縄をかけると縄尻をカラビナに通して固定した。
次に治夫は由里の右足に縄を縛り付けるとカラビナに通して足を吊り上げ始めた。
「もっもうこれ以上上がりませんっ。」由里が訴える。
治夫は一旦右足を吊っている縄を固定すると右手首に新たな縄を縛り付けた。
その縄尻を吊り上げられた右足の裏を通し更にカラビナに通すと引き絞る。
由里の右腕は右足を抱え込み身体に引き寄せる。
「うっ。」由里の表情が苦悶に歪む。
由里の右足は必然的に更に上がり吊っていた縄が緩んでいた。
治夫はサイトの画面を見ていて気が付いた。
メッセージがありますと画面に出ていることに。
メッセージ閲覧をタップすると何件かの未読メッセージがあった。
殆どが男性からのもので内容も「俺にも調教させろ」だの「俺の奴隷になれ」みたいなものだった。
その中にひとつ女性からのものがあった。
「写真は貴女ご自身ですか」という内容。
治夫は由里になりすまし「はい。私が先週末ご主人様に拷問して頂いた時の写真です。それを皆さんにも見ていだだきたくてオナニーしながら投稿しています。今回投稿させて頂いた写真の際は映っていないのですがクリも針で貫通されたんですよ。私は大興奮でした。変態ですよね」とメッセージを送る。
メッセージを作成してる間も由里に吊るしてある石を足で揺する治夫。
「うーっ。」と由里は呻き続けていたが大分声が弱々しくなってきていた。
「そろそろ限界か。」と治夫は呟くとクリトリスと乳首から貫通していた針を抜くと伊豆石の台を上げ由里の拘束を解き始めた。
拘束を解かれると由里は伊豆石を抱える様にしてぐったり横たわっていた。
「なに休んでる石の上に座れ。」と命じる治夫。
「はっはい。」由里は答えると身体を起こして石の上に座った。
「万歳だ。」と再び命じる治夫。
由里が腕を上げると治夫は上半身に縄をかけ始めた。
乳房を挟む様に縄をかけると縄尻をカラビナに通して固定した。
次に治夫は由里の右足に縄を縛り付けるとカラビナに通して足を吊り上げ始めた。
「もっもうこれ以上上がりませんっ。」由里が訴える。
治夫は一旦右足を吊っている縄を固定すると右手首に新たな縄を縛り付けた。
その縄尻を吊り上げられた右足の裏を通し更にカラビナに通すと引き絞る。
由里の右腕は右足を抱え込み身体に引き寄せる。
「うっ。」由里の表情が苦悶に歪む。
由里の右足は必然的に更に上がり吊っていた縄が緩んでいた。