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女囚
第3章 処刑
治夫は右手を吊っている縄を一旦固定すると右足を吊っている縄を解き引き絞る。
そして再び右手を吊っている縄を解くと更に引き絞る。
右足は更に身体に引き寄せられ上がり足の裏が頭より上になった。
膝裏が肩程の高さまで上がると右手を吊っている縄を固定した。
「あーっ。うっ。」苦痛に声を漏らす由里。
右足を吊っている縄の緩みを取ると固定した。
更に左足も同様に吊り上げる。
そして伊豆石が乗っている台を下に下げた。
由里は身体を2つに折り畳まれた様な姿勢で吊り上げられた。
「あーっ。くっ。」苦痛に声を漏らし続ける由里。
「いい格好だな。肉達磨に吊られた気分はどうだ。」と言いながらヴァギナに指を入れる治夫。
「あーっ。うっ。くっ苦しいですっ。あぁっ。」呻く由里。
だが中を指で掻き回し続けるとやがて声音は喘ぎ声に変わっていく。
「良くなってきたのか。この変態が。」
「はっはいっ。私はどうしようもない変態ですっ。」
治夫は鉄製のアナルディルドを持ち出すと伊豆石の上に置いた。
そのディルドは三角錐の形状をしていてよく磨き込まれていた。
根元は15センチ程の太さがあった。
そして伊豆石が乗っている台を上げ始めた。
やがてディルドの尖端が由里のアナルに近付くと位置を合わせ更に台を上げ続ける。
「あぅ。」アナルに激痛を感じ声を漏らす由里。
このディルドは徐々に太くなっていくため苦痛が和らぐ事はない。
「うーっ。」呻く由里。
半分程ディルドを飲み込んだ所で治夫は上げるのをやめた。
今度治夫が持ち出したのはピストンバイブだった。
それをヴァギナに押し込むとスイッチを握った。
凄い勢いでストロークを始めるバイブ。
「あーっ。」苦痛に呻いていた由里が今度は大きな声で喘ぎ始めると連続でイキ始めた。
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