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女囚
第3章 処刑
今まで溜まってきた興奮を一気に放出するようにイキまくる由里。
更に治夫はクリトリスに電マをあてがった。
「あーっ。駄目っ。駄目っ。」と大きな声を上げると潮を吹く由里。
やがて全身を痙攣させながら由里は意識を失った。
ピストンバイブを抜き「おい。起きろ。」と頬を叩く治夫。
「うっ。」と呻き目を覚ます由里。
治夫は作務衣のズボンを脱ぐと勃起したペニスを押し込んだ。
「あーっ。いいっ。」すぐ様喘ぎ出す由里。
そしてまたイキまくる。
やがて治夫は力強く腰を叩きつける様に振ると中で射精した。
「あーっ。中に出てる。ご主人様。種付けありがとう御座います。」由里が言う。
治夫がペニスを抜くと精子と愛液が混じり合い由里のヴァギナから糸を引いて滴り落ちていた。
アナルに入れられたディルドはまた肛門が切れてしまったのか赤い血に染まっていた。
治夫はズボンをあげるとまた由里の携帯で写真を撮り投稿した。
メッセージを見ると返事を返した女性から返事が返ってきていた。
「拷問ですか。痛そうで苦しそう。でも私もされてみたい。そう思うだけでドキドキしてお股が熱くなります。私も変態なんだと思います。私にも拷問してくれるご主人様が出来ればな。」というメッセージだった。
治夫は「私のご主人様紹介しましょうか。月に1度私は拷問されてます。身体についた傷が癒えると拷問されるって感じかな。今私を含めて2人いるそうです。後2人居れば毎週末拷問出来るのにと言ってました。今回の投稿写真ではピストンバイブとクリに電マをあてて頂き連続イキさせて頂きました。そして種付けまでして下さいました。私、潮吹いちゃったんですよ。」と返信した。
治夫は由里の拘束を解くと「次はこっちだ。ついてこい。」と命じると立ち上がる。
「はっはい。」由里は力が入らない身体をなんとか起こすと立ち上がりフラフラ治夫の後について歩き出した。
治夫は部屋の奥にあるトンネルの様な通路に入っていく。
その薄暗いトンネルの先に扉があった。
治夫はそこでサンダルを履くと扉を開けた。
更に治夫はクリトリスに電マをあてがった。
「あーっ。駄目っ。駄目っ。」と大きな声を上げると潮を吹く由里。
やがて全身を痙攣させながら由里は意識を失った。
ピストンバイブを抜き「おい。起きろ。」と頬を叩く治夫。
「うっ。」と呻き目を覚ます由里。
治夫は作務衣のズボンを脱ぐと勃起したペニスを押し込んだ。
「あーっ。いいっ。」すぐ様喘ぎ出す由里。
そしてまたイキまくる。
やがて治夫は力強く腰を叩きつける様に振ると中で射精した。
「あーっ。中に出てる。ご主人様。種付けありがとう御座います。」由里が言う。
治夫がペニスを抜くと精子と愛液が混じり合い由里のヴァギナから糸を引いて滴り落ちていた。
アナルに入れられたディルドはまた肛門が切れてしまったのか赤い血に染まっていた。
治夫はズボンをあげるとまた由里の携帯で写真を撮り投稿した。
メッセージを見ると返事を返した女性から返事が返ってきていた。
「拷問ですか。痛そうで苦しそう。でも私もされてみたい。そう思うだけでドキドキしてお股が熱くなります。私も変態なんだと思います。私にも拷問してくれるご主人様が出来ればな。」というメッセージだった。
治夫は「私のご主人様紹介しましょうか。月に1度私は拷問されてます。身体についた傷が癒えると拷問されるって感じかな。今私を含めて2人いるそうです。後2人居れば毎週末拷問出来るのにと言ってました。今回の投稿写真ではピストンバイブとクリに電マをあてて頂き連続イキさせて頂きました。そして種付けまでして下さいました。私、潮吹いちゃったんですよ。」と返信した。
治夫は由里の拘束を解くと「次はこっちだ。ついてこい。」と命じると立ち上がる。
「はっはい。」由里は力が入らない身体をなんとか起こすと立ち上がりフラフラ治夫の後について歩き出した。
治夫は部屋の奥にあるトンネルの様な通路に入っていく。
その薄暗いトンネルの先に扉があった。
治夫はそこでサンダルを履くと扉を開けた。