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女囚
第3章 処刑
その時治夫の携帯が鳴った。
携帯を見るとメールが届いていた。
治夫はニヤっと笑うとメールを開く。
「突然のメール申し訳ありません。ユリ様のご紹介でご連絡させて頂いた優子と申します。
私は拷問に興味がありユリ様が投稿していた写真を見てドキドキしています。
どうかご主人様。
私を捕らえて女囚として拷問して頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。」
なかなか上手くいってるじゃないか。
治夫はニヤニヤしながら「由里から話は聞いている。
俺に拷問されたいなら身長体重スリーサイズをまず教えろ。」とメールする治夫。
その間由里は苦痛に呻き続けていた。
だがヴァギナは違った。
愛液が溢れ出し三角木馬に染みを作り始めていた。
治夫は三角木馬が食い込んでいる股間を見て染みに気がついた。
最初は切れて血が出始めていると思った治夫だったが直ぐに気がつく。
「流石変態マゾだな。」と治夫は笑う。
治夫は新たな縄を持つと由里の膝下辺りに縛り付ける。
そしてその縄尻を伊豆石のフックに縛り付けた。
両足に伊豆石を縛り付けると床にあるハンドルを回して伊豆石が乗っている台を下げる。
「あーっ。」由里が大きな声を上げる。
両足に吊り下げられた石が由里の股間を更に三角木馬に食い込ませる。
「どうだ。堪らないだろ。」と由里に言う治夫。
「うっ。あっ。」と呻き続ける由里。
また治夫の携帯が鳴る。
「おっ。きたか。」
治夫は携帯を取り出してメールを開く。
優子からのメールで指示した内容が書かれていた。
「写真気に入ったんだよな。見ながらオナニーしたか。」と返信する。
由里は苦痛に呻きながら愛液を垂れ流していた。
股間を確認する治夫。
「大分濡れてるじゃないか。」と笑う。
治夫は由里の足に吊り下げられている伊豆石に足をかけると由里の上半身を吊り上げている縄を持ち三角木馬を跨いだ。
携帯を見るとメールが届いていた。
治夫はニヤっと笑うとメールを開く。
「突然のメール申し訳ありません。ユリ様のご紹介でご連絡させて頂いた優子と申します。
私は拷問に興味がありユリ様が投稿していた写真を見てドキドキしています。
どうかご主人様。
私を捕らえて女囚として拷問して頂けないでしょうか。
よろしくお願いします。」
なかなか上手くいってるじゃないか。
治夫はニヤニヤしながら「由里から話は聞いている。
俺に拷問されたいなら身長体重スリーサイズをまず教えろ。」とメールする治夫。
その間由里は苦痛に呻き続けていた。
だがヴァギナは違った。
愛液が溢れ出し三角木馬に染みを作り始めていた。
治夫は三角木馬が食い込んでいる股間を見て染みに気がついた。
最初は切れて血が出始めていると思った治夫だったが直ぐに気がつく。
「流石変態マゾだな。」と治夫は笑う。
治夫は新たな縄を持つと由里の膝下辺りに縛り付ける。
そしてその縄尻を伊豆石のフックに縛り付けた。
両足に伊豆石を縛り付けると床にあるハンドルを回して伊豆石が乗っている台を下げる。
「あーっ。」由里が大きな声を上げる。
両足に吊り下げられた石が由里の股間を更に三角木馬に食い込ませる。
「どうだ。堪らないだろ。」と由里に言う治夫。
「うっ。あっ。」と呻き続ける由里。
また治夫の携帯が鳴る。
「おっ。きたか。」
治夫は携帯を取り出してメールを開く。
優子からのメールで指示した内容が書かれていた。
「写真気に入ったんだよな。見ながらオナニーしたか。」と返信する。
由里は苦痛に呻きながら愛液を垂れ流していた。
股間を確認する治夫。
「大分濡れてるじゃないか。」と笑う。
治夫は由里の足に吊り下げられている伊豆石に足をかけると由里の上半身を吊り上げている縄を持ち三角木馬を跨いだ。