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第3章 処刑

「くっ。」流石に苦悶の表情を見せる由里。
治夫はハンドルを回して竹を吊り上げた始めた。
やがて由里の股間に梁の角が食い込み始める。
「うーっ。」呻く由里。
股間に食い込む感触が由里を興奮させた。
表情とは裏腹にまた熱くなるヴァギナ。
回そうとするがそれ以上回せない。
そこに着信音。
治夫は携帯を出すとメールを開く。
「下半身だけ脱いでオナニーしてます。今もご主人様のメールを読むだけで興奮してます。」
「何中途半端な事してるんだ。全部脱げ。明日の朝まで全裸で過ごせ。好きなだけオナニーしろ。」と返信。
「あっ。あっ。」と喘ぐ由里を見て治夫はハンドルを回して下ろすと指をヴァギナに入れた。
「あぁーっ。」首を振りながら由里が悶えてる。
「中はグチャグチャだな。」指を動かして中を掻き回す。
クチュクチュ音がする。
「やらしい音が聞こえるな。」
「あーっ。はいっ。変態なのでお許し下さい。」と言う。
「しょうがない奴だ。」と治夫は電マを手に取るとクリトリスにあてがった。
「あーっ。感じちゃう。」と喘ぐ由里。
治夫は木製のディルドを手に持つと深々とヴァギナに押し込んだ。
「あーっ。たっ堪らないっ」
治夫は電マを再びクリトリスにあてがうと激しくディルドを出し入れし始めた。
「あっ。あっ。そっそんなことされたらイッてしまいますっ。」
「遠慮しないでイケ。」
「あっありがとう御座います。あーっ。」
暫く責め続けると「いっイキますっ。」と由里が言うと全身を震わせながら果ててしまう。
治夫はディルドを抜くとピストンバイブを持ち出し中に押し込んでスイッチを握る。
「あーっ。あーっ。」また大きな声で喘ぐ由里。
クリトリスにはまた電マ。
「イクっ。イクっ。」直ぐ次の絶頂に向かう由里。
弾みがついた由里は連続イキし始める。