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女囚
第3章 処刑
「ごっご主人様っ。もう勘弁して下さいっ。」苦痛には許しを乞う事がなかった由里が哀願する。
「やめる訳ないだろ。」治夫は笑いながら言う。
「あーっ。駄目っ。」と言うと由里は失禁してしまう。
「あーっ。申し訳ありませんっ。」と言いながらまた絶頂を迎えていた。
更に続く責めに由里は潮を吹き意識を失った。
治夫はハンドルを回して上げる。
由里の股間に梁が食い込むが由里は目を覚さない。
やはり人の力では限界がある。
そんな時の為にハンドルの足元に伊豆石が4枚積まれていた。
伊豆石は縄でまとめられている。
治夫がレバーを引くと由里を吊り上げていた縄がロックされた。
治夫はハンドルを回して縄を引き出すと伊豆石のフックに縛り付ける。
そしてレバーを戻す。
緩んでいた分由里がガクっと下がる。
治夫は床にあるハンドルを回して伊豆石の台を下げる。
由里は伊豆石に引かれ勢いよく上がり梁に股間が食い込んだ。
「うわーっ。」激痛に由里が目を覚まして叫ぶ。
容赦なく股間に食い込む梁。
「あっ。うっ。」苦悶の表情で呻く由里。
「どうだ。いい気分だろ。」
「うーっ。」由里に答える余裕はない。
メールの着信音。
治夫はメールを開く。
「はい。御命令通り明日の朝まで全裸で過ごします。やめろと御命令があるまでオナニーを続けます。」
「何か玩具はあるか。」送信。
治夫は由里の携帯で写真を撮り再び投稿した。
優子から返信が返ってきていた。
「三角木馬ですね。私も跨いでみたい。きっと私もグチャグチャに濡れちゃうと思います。写真見てるだけで疼いちゃってますから。」
治夫は大声で笑いたい気分だった。
また女囚を見つけた。
後は捕まえるだけだ。
「やめる訳ないだろ。」治夫は笑いながら言う。
「あーっ。駄目っ。」と言うと由里は失禁してしまう。
「あーっ。申し訳ありませんっ。」と言いながらまた絶頂を迎えていた。
更に続く責めに由里は潮を吹き意識を失った。
治夫はハンドルを回して上げる。
由里の股間に梁が食い込むが由里は目を覚さない。
やはり人の力では限界がある。
そんな時の為にハンドルの足元に伊豆石が4枚積まれていた。
伊豆石は縄でまとめられている。
治夫がレバーを引くと由里を吊り上げていた縄がロックされた。
治夫はハンドルを回して縄を引き出すと伊豆石のフックに縛り付ける。
そしてレバーを戻す。
緩んでいた分由里がガクっと下がる。
治夫は床にあるハンドルを回して伊豆石の台を下げる。
由里は伊豆石に引かれ勢いよく上がり梁に股間が食い込んだ。
「うわーっ。」激痛に由里が目を覚まして叫ぶ。
容赦なく股間に食い込む梁。
「あっ。うっ。」苦悶の表情で呻く由里。
「どうだ。いい気分だろ。」
「うーっ。」由里に答える余裕はない。
メールの着信音。
治夫はメールを開く。
「はい。御命令通り明日の朝まで全裸で過ごします。やめろと御命令があるまでオナニーを続けます。」
「何か玩具はあるか。」送信。
治夫は由里の携帯で写真を撮り再び投稿した。
優子から返信が返ってきていた。
「三角木馬ですね。私も跨いでみたい。きっと私もグチャグチャに濡れちゃうと思います。写真見てるだけで疼いちゃってますから。」
治夫は大声で笑いたい気分だった。
また女囚を見つけた。
後は捕まえるだけだ。