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女囚
第3章 処刑
それも半分位上手くいっている。
「貴女も相当なもんね。それじゃこの写真も気に入って貰えるかな。
私、吊るされたまま失禁して潮吹いて失神するまでピストンバイブと電マでイカされたの。
その後はご覧の通り。
いっぱい鞭で叩かれちゃった。」と治夫は返信した。
治夫は乗馬鞭を持つと由里を叩き始めた。
「あぁーっ。うーっ。」由里は叩かれる度に呻き声を漏らす。
その呻き声も弱々しくなりやがて静かになった。
由里は気を失っていた。
治夫は由里を下ろしながら「そろそろ大詰めだな。」とボソッと言った。
由里を下ろした所でメールの着信音。
メールを開く治夫。
「はい。バイブと電マそれと遠隔ローターがあります。」
「遠隔ローターは外で使ってるのか。」と返信。
意識を失い床に転がされている由里を治夫は足で蹴りながら「おい。起きろ。」と言う。
何度か蹴られて由里はやっと目を覚ます。
「ううっ。」苦しそうに呻く由里。
「ほらほら。目を覚ましたら直ぐ立て。」と由里を足で小突く。
「はっはいっ。」小さな声で答えるとフラフラ立ち上がった。
「今度はあれだ。」治夫が指さしたのは柱の側に置かれた十露盤板だった。
やっとあれに座れる。
疲れ果てボロボロの由里だったが湧き上がる興奮。
由里はよたよた近付くと自ら「すっ座ってもいいですか。」治夫に聞く。
「お前は俺が思っていた以上の変態だな。座っていいぞ。」
「はい。私は変態です。」と言いながら十露盤板に正座で座った。」
「あーっ。いっ痛い。」言葉とは裏腹に恍惚の表情を見せる由里。
治夫は新たな縄を由里の上半身を縛っている縄に縛り付けその縄を柱にまわして引っ張る。
由里は縄に引かれ少し後ろに身体を傾けた状態で柱に寄りかかる。
治夫は由里の上半身を柱に縛り付けた。
「貴女も相当なもんね。それじゃこの写真も気に入って貰えるかな。
私、吊るされたまま失禁して潮吹いて失神するまでピストンバイブと電マでイカされたの。
その後はご覧の通り。
いっぱい鞭で叩かれちゃった。」と治夫は返信した。
治夫は乗馬鞭を持つと由里を叩き始めた。
「あぁーっ。うーっ。」由里は叩かれる度に呻き声を漏らす。
その呻き声も弱々しくなりやがて静かになった。
由里は気を失っていた。
治夫は由里を下ろしながら「そろそろ大詰めだな。」とボソッと言った。
由里を下ろした所でメールの着信音。
メールを開く治夫。
「はい。バイブと電マそれと遠隔ローターがあります。」
「遠隔ローターは外で使ってるのか。」と返信。
意識を失い床に転がされている由里を治夫は足で蹴りながら「おい。起きろ。」と言う。
何度か蹴られて由里はやっと目を覚ます。
「ううっ。」苦しそうに呻く由里。
「ほらほら。目を覚ましたら直ぐ立て。」と由里を足で小突く。
「はっはいっ。」小さな声で答えるとフラフラ立ち上がった。
「今度はあれだ。」治夫が指さしたのは柱の側に置かれた十露盤板だった。
やっとあれに座れる。
疲れ果てボロボロの由里だったが湧き上がる興奮。
由里はよたよた近付くと自ら「すっ座ってもいいですか。」治夫に聞く。
「お前は俺が思っていた以上の変態だな。座っていいぞ。」
「はい。私は変態です。」と言いながら十露盤板に正座で座った。」
「あーっ。いっ痛い。」言葉とは裏腹に恍惚の表情を見せる由里。
治夫は新たな縄を由里の上半身を縛っている縄に縛り付けその縄を柱にまわして引っ張る。
由里は縄に引かれ少し後ろに身体を傾けた状態で柱に寄りかかる。
治夫は由里の上半身を柱に縛り付けた。