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女囚
第3章 処刑
「どうして後ろに傾けて縛るかわかるか。」と由里に聞く。
「はい。石を積んだ時胸を圧迫しない為です。」
「わかってるな。俺の場合それだけじゃないがな。」治夫はそう言うと石を1枚持ち上げると由里の足の上に置いた。
「あーっ。くっ。」由里の足に十露盤板が食い込む。
「痛いか。」
「はっはいっ。」苦痛に歪む由里の表情。
その時メールの着信音。
「はい。たまにパンティの中に仕込み出掛けています。」
「この淫乱が。これから俺に拷問されるまで毎日欠かさず出掛ける時は仕込め。
そして必ず一回はイク事。」と返信しながら由里の足に乗せた石を揺する。
「あーっ。うーっ。」由里は苦痛に声を漏らしていたが高まる興奮を感じていた。
治夫は乗馬鞭を持つと由里の乳首を叩く。
「あーっ。」声音が変わり始めていた。
「なんだ。感じ始めたのか。」治夫は鞭を振りながら言う。
「こっ興奮してます。」と由里が素直に答えた。
「やっぱり変態だよな。」と笑う治夫。
治夫は石を持ち上げると由里の上に置いた。
「くっ。」流石に苦痛に顔を歪める由里。
メールの着信音。
「はい。御命令実行させて頂きます。
ご主人様。オナニーに玩具を使用してよろしいでしょうか。」
「いいぞ。
お前が言付けを守ってるか確認する為に足を開きビラビラを自分で開いた写真を自撮りして送れ。」と返信。
治夫は再び鞭を持つと由里の乳首を叩く。
由里の興奮は更に高まっていく。
治夫は由里と向き合う様に石の上に座る。
「あーっ。」更に重くなる石に苦痛の表情を浮かべる由里。
「どうだ。痛いだろ。」と由里の顎に手を添えて自分の方を向かせると治夫が言った。
「はっはい。痛いです。」と苦痛を訴えるが表情は違う。
「痛いのがいいとはな。」と石を揺すりながら治夫が言う。
「あぁーっ。石抱きは憧れてました。」
「そうか。これを何で今までしなかったかわかるか。」
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