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女囚
第3章 処刑
暫く考えて「わかりません。あっ。」と答える。
「歩けなくなるからだ。歩けないとあちこち移動するのが大変だろ。」
「そっそうですね。うっ。」という事は最後が近付いているんだと由里考えていた。
メールの着信音。
「はい。御命令通り写真を送らせて頂きました。ご確認下さい。」メールに写真が添付されていた。
写真を開く治夫。
優子の写真は治夫が指示した通りの物だった。
流石に顔は写っていなかったが首から下は鮮明に写っていた。
「よく写ってるじゃないか。
今度は玩具を使っている所を動画に撮れ。
それを由里と知り合ったサイトに投稿しろ。」と送信。
治夫は由里の目の前に立ち上がるとズボンを下げてペニスを出した。
そして「咥えろ。」と命じる。
出されたペニスは既に勃起していた。
勃起したのは優子とのメールのやり取りだった。
治夫は最高の気分だった。
由里を拷問しながら次の女と上手く話が進んでいる。
それも由里と同じで拷問を望む変態。
否が応でも期待してしまう。
由里は出されたペニスを咥えて舐め始めた。
その光景を眺めてニヤつく治夫。
治夫は由里の頭を抑えると喉の奥にペニスを押し込んでいく。
「うぐっ。」嘔吐く由里。
治夫はゆっくり腰を動かし始めた。
由里の口の端からはヨダレが垂れ始める。
徐々に早くなる腰の動き。
嘔吐き続ける由里。
治夫は激しく由里の喉奥を犯し続けて不意にペニスを抜いた。
激しく咳き込みながらヨダレと胃液を吐き出す由里。
そして治夫は新たな石を持ち上げると由里の足の上に置いた。
「ぐっ。」咳き込みながら由里が短く声を漏らす。
更に足に食い込む十露盤板に顔を歪めている由里に追い討ちとばかり治夫は石の上に再び座った。
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