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女囚
第3章 処刑
「あーっ。くっ。」思わず声を漏らす由里に「咥えろ。」と再び命じる。
石の上に座った治夫のペニスが目の前にあった。
「はっはいっ。」と答えるとペニスを咥える由里。
そこにメールの着信音。
「御命令通り短いですが動画を撮影してサイトに投稿しました。ご確認下さい。」
治夫は由里の携帯でサイトを覗く。
新着のページを開くと治夫が投稿した写真と動画が1つアップされていた。
動画を開くと足を大きく開いて電マを使いオナニーしている女の動画だった。
動画の中の優子は喘ぎながら電マをクリトリスにあてていた。
流石に顔は映っていない。
治夫はニヤニヤしながら動画を見ていた。
コイツはもう俺の物だと思いながら。
「動画を確認した。
お前が週末行方がわからなくなって騒ぐ奴はいるか。」と返信した。
その間もペニスを由里に咥えさせ石を揺すり続けていた治夫。
由里は「うっ。うっ。」と呻きながらペニスを舐め続けていた。
「舐めるのやめろ。」と命じると由里が口からペニスを出した。
治夫はズボンを上げると4枚目の石を持ち上げて由里の上に置いた。
「あーっ。」大きな声を上げる由里。
「俺が乗ってるより痛いか。」
「はっはいっ。いっ痛いです。」
「そうか。」と言うと治夫はまた石の上に座る。
今度は完全に床から足が離れ全体重が由里の足を押し潰す。
「あーっ。」苦痛に呻く由里。
身体を揺すり更に責める治夫。
呻き続ける由里。
暫くすると石の上から下りてまた由里の携帯を使い写真を撮ると投稿した。
優子からのメッセージがあった。
「凄いですね。私もきっとイカされちゃうんだろうな。」
「この写真も気に入ってくれるかな。
ご主人様は石に座り私の口におチンコ様を入れてくれたんだよ。」と返信した。
治夫は用意してあった七輪に火をつけるとまた焼印用の鉄の棒を突っ込んだ。
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