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女囚
第3章 処刑
いいか。
待ち合わせは俺の指示する駅に来てもらう。
勿論股間にはローターを仕込んで来い。」と返信した。
治夫は鞭を七輪で熱していた鉄の棒に持ち替えると「お前の処罰を決めたぞ。」と言い由里の腹部に鉄の棒の先端を押し当てた。
「あーっ。熱いっ。」由里が声を上げる。
肌を焼く音と匂いが周りに漂う。
治夫が鉄の棒を離すと由里の腹部にくっきり[死刑]と焼印が浮かび上がっていた。
「なんて焼印されたかお前には見えないな。」
「なんとなくわかります。」由里は落ち着いていた。
「そうか。最後に俺のチンコを咥えさせてやろう。」治夫は再びズボンを下げてペニスを出した。
「ありがとうございます。」と由里が言う。
治夫は腰を落としてペニスを由里に咥えさせた。
由里の口の中でみるみる大きくなるペニス。
由里は舌を絡ませてペニスを舐め始めた。
そこに着信音。
「かしこまりました。
覚悟は出来ております。
私は既にご主人様の物で御座います。
ご自由に私を使って楽しんで下さい。」
「覚悟は出来てるか。
お前は今まで何人の男に嵌められた。」と返信。
治夫は携帯をしまうと由里の頭を掴み喉の奥にペニスを押し込んだ。
「うぐっ。」由里が嘔吐く。
治夫は容赦なく喉の奥を突く。
そして勢いよく喉の奥を突くと治夫の動きが止まる。
由里の口の中でペニスがドクドク脈打ち喉の奥に精子を出していた。
治夫がペニスを口から抜くと由里は激しく咳き込み口の端から白濁した精子を垂らしていた。
治夫はズボンを上げると一旦その場を離れネジ式のフックと新たな縄を持って戻ってきた。
そしてしゃがみ込むと由里の頭の真の床に開けてあった穴にフックをねじ込み始めた。
フックをねじ込むと縄で輪を作り由里の頭を通して首にかけると縄を引き由里の首を締める。
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