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幼馴染と、そして先生と
第17章 先生と騎乗位で
「有田君のおちん×ん、もう元気を取り戻したわね」
 にっこりと笑みを零しながら、美香子が囁く。
 それを聞いていた和義も、薄っすらと笑い、美香子を見つめた。
「せ、先生、早く挿れたいです」
 既にペニスはギンギンになっており、膣内の感触を、今か今かと待ち構えている。
「慌てないで、今回は、私主導でやるわよ。まずは騎乗位がいいかしら?」
「き、騎乗位ですか……」
 思えば、騎乗位でのセックスは初めてである。
 それ故に、期待感が募っていく。一体、どんなセックスが待ち構えているのだろうか? 考えるだけで、ワクワクしてきてしまう。
「そう、騎乗位、したことないでしょ?」
「はい、ありません」
「それなら、騎乗位で決まり。有田君は仰向けになって寝てくれる」
「わ、分かりました」
 言われるままに、仰向けに寝そべる和義。
 それを見た美香子は、彼の身体に跨り、ゆっくりと腰を落としていった。
 先ほどまで、美香子は和義と由美のセックスを見ていた。そのため、既に秘所はぐっしょりと濡れている。たっぷりとした蜜が、秘裂を満たし、トロトロのスフレのようになっていた。
 美香子は濡れそばった秘部を、和義のペニスに押し付けていく。ヌルヌルになっているので、ペニスはスムーズに吸い込まれていった。
 ずぶずぶずぶ。
 美香子の胎内に吸い込まれていく和義のペニス。
 美香子の胎内の、独特の襞たちに包まれて、和義は感涙してしまった。あまりに気持ちよくて、涙が出てくる。それくらい、気持ちがいいのである。
「入ったわね。それじゃ、動くわよ」
 と、美香子が言う。
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