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幼馴染と、そして先生と
第5章 初めてのセックス
(はぁ、堪らないよ)
和義は強い興奮の中にいた。
初めてのセックス。これで興奮しないわけがない。手コキやフェラであれだけ気持ちが良かったのだから、きっとセックスは想像を絶するほどの快楽があるだろう。高鳴る気持ちを押さえながら、彼は由美を見つめた。
和義と由美は、台所で情事に至っていたのであるが、立ったままセックスをするのはハードルが高いと感じ、一旦自室に引き下がった。和義の部屋のベッドの上で、セックスに耽る。まず、由美を仰向けに寝かせ、そして、脚を広げる。すると、小陰唇のビラビラがくっきりと押し開かれて、その奥にある膣口が見えた。
先ほどまで、たっぷりと膣口を弄っていたので、秘部はしっとりと濡れている。恐らく、スムーズにペニスを飲み込むだろう。
「由美、挿れるよ……」
「う、うん、来て」
由美の頬は薄っすらと薄紅色に上気していた。その表情を見ていると、大切に扱いたくなる。同時に、お互いに気持ちよくなりたい。そんな気持ちが沸き上がってくるのだ。
和義はペニスを握りしめると、それを膣口に押し当てる。にちゃと、淫音が鳴り響き、それが和義を興奮させていく。
(よし、挿れるぞ……)
和義は、高らかに心の中で叫びながら、膣内にペニスを押し挿れた。
ずぶずぶずぶ……。
ペニスはゆっくりと吸い込まれていく。
「あぁぁ、す、凄い、入った……」
思わず、感動の声を上げる和義。
初めて感じる胎内の感覚に、驚きを覚える。にちゃにちゃと、独特の襞が無数にあり、それがペニスを絡んで離さない。動けば動くほど、気持ちよくなり、その膣内の感覚に喜びを覚えていた。
和義は強い興奮の中にいた。
初めてのセックス。これで興奮しないわけがない。手コキやフェラであれだけ気持ちが良かったのだから、きっとセックスは想像を絶するほどの快楽があるだろう。高鳴る気持ちを押さえながら、彼は由美を見つめた。
和義と由美は、台所で情事に至っていたのであるが、立ったままセックスをするのはハードルが高いと感じ、一旦自室に引き下がった。和義の部屋のベッドの上で、セックスに耽る。まず、由美を仰向けに寝かせ、そして、脚を広げる。すると、小陰唇のビラビラがくっきりと押し開かれて、その奥にある膣口が見えた。
先ほどまで、たっぷりと膣口を弄っていたので、秘部はしっとりと濡れている。恐らく、スムーズにペニスを飲み込むだろう。
「由美、挿れるよ……」
「う、うん、来て」
由美の頬は薄っすらと薄紅色に上気していた。その表情を見ていると、大切に扱いたくなる。同時に、お互いに気持ちよくなりたい。そんな気持ちが沸き上がってくるのだ。
和義はペニスを握りしめると、それを膣口に押し当てる。にちゃと、淫音が鳴り響き、それが和義を興奮させていく。
(よし、挿れるぞ……)
和義は、高らかに心の中で叫びながら、膣内にペニスを押し挿れた。
ずぶずぶずぶ……。
ペニスはゆっくりと吸い込まれていく。
「あぁぁ、す、凄い、入った……」
思わず、感動の声を上げる和義。
初めて感じる胎内の感覚に、驚きを覚える。にちゃにちゃと、独特の襞が無数にあり、それがペニスを絡んで離さない。動けば動くほど、気持ちよくなり、その膣内の感覚に喜びを覚えていた。