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幼馴染と、そして先生と
第6章 素晴らしき快感
抜き挿しを繰り返せば繰り返すほど、亀頭の痺れは強くなっていく。甘く蕩けるような刺激がペニス全体を包み込んでいき、尻上がりに気持ちよくなっていく。いよいよ、マグマさながらの射精感が湧きあがってくるのを感じた。
亀頭で膣内を擦っていくと、由美は過敏に反応を示す。小さな膣孔が、耐えかねたように収縮し、粘りに満ちた濃い蜜を、生み出していく。にちゅ、じゅちゅ、と、淫音が鳴り響き、それが、和義に耳に心地よく届く。
全身を官能のスパークが突き抜けていく。和義も次第に限界を迎え始めたが、それでも彼はペースを落とさなかった。気持ちよさに取り憑かれて、もっと大胆になりたかったのだ。
「うっ、あぁぁ」
「和君、凄い感じている?」
「うん、とにかく感じる。由美は?」
「私もだよ、気持ちよすぎて、本当に変になりそう」
「いいんだよ、それで、もっと気持ちよくなろう。俺も頑張るから」
「わかった。和君、もっと激しくしてぇ」
「よし、行くぞぉ」
和義は気合を入れ直して、抽送を進める。数の子状の独特の肉襞が、ペニスに絡みついて離さない。同時に、女陰は溢れた愛液でベトベトになっていた。そそり立った肉棒を突き立てるだけで、ペニス全体に淡い刺激が伝わり、恍惚とさせてくれる。亀頭粘膜を通し、蕩ける快感が伝わってくるのだ。
「あぁぁ、凄いよ、由美」
「あぁん、うん、凄く気持ちいい……。なんか体全体が痺れちゃうの」
由美も次第にアクメを感じ始めた。
亀頭で膣内を擦っていくと、由美は過敏に反応を示す。小さな膣孔が、耐えかねたように収縮し、粘りに満ちた濃い蜜を、生み出していく。にちゅ、じゅちゅ、と、淫音が鳴り響き、それが、和義に耳に心地よく届く。
全身を官能のスパークが突き抜けていく。和義も次第に限界を迎え始めたが、それでも彼はペースを落とさなかった。気持ちよさに取り憑かれて、もっと大胆になりたかったのだ。
「うっ、あぁぁ」
「和君、凄い感じている?」
「うん、とにかく感じる。由美は?」
「私もだよ、気持ちよすぎて、本当に変になりそう」
「いいんだよ、それで、もっと気持ちよくなろう。俺も頑張るから」
「わかった。和君、もっと激しくしてぇ」
「よし、行くぞぉ」
和義は気合を入れ直して、抽送を進める。数の子状の独特の肉襞が、ペニスに絡みついて離さない。同時に、女陰は溢れた愛液でベトベトになっていた。そそり立った肉棒を突き立てるだけで、ペニス全体に淡い刺激が伝わり、恍惚とさせてくれる。亀頭粘膜を通し、蕩ける快感が伝わってくるのだ。
「あぁぁ、凄いよ、由美」
「あぁん、うん、凄く気持ちいい……。なんか体全体が痺れちゃうの」
由美も次第にアクメを感じ始めた。