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幼馴染と、そして先生と
第2章 幼馴染との関係
バキュームフェラを行っていた由美は、再び動きを変えた、あまりに速いペースで動いていたため、顎がかなり疲弊していた。少しペースを落として様子を見る。吸い付くようなフェラチオから、しっとりと舐め上げるフェラにシフトチェンジしていく。
同時に、陰嚢も刺激してみることにした。ペニスを弄りながら、陰嚢を指で弾くようにして刺激すると、和義の身体がビクンと跳ねた。
(和君、気持ちいいのかな?)
疑心暗鬼だった。
もしかしたら痛いのかもしれない。不安に思った由美は、声に出して尋ねた。
「和君、どう? 痛い?」
「痛くない。気持ちよすぎて、立っているのが辛いんだ」
「もう少しでイカせてあげられるから、あとちょっと我慢して……」
「う、うん、ゴメン……」
「ううん、謝らないでいいんだよ。和君は気持ちよくなっていればそれでいいの」
「あ、ありがとう……」
和義は感謝しながら、必死に射精感に耐える。
由美は、一旦ペニスから口を離すと、手でペニスを扱きながら、今度は舌先で陰嚢回りを刺激していく。
すると、圧倒的な快感が迸り、和義を恍惚とさせていく。
まるで、体中が蕩けてしまうかのように感じられた。どこまでも気持ちがいい。このまま蕩けて消えてしまっても、きっと後悔しないであろう。極端にも、そんな風に感じ始めた。
「うわぁぁ、うわぁぁ」
和義は堪らず歓喜の叫び声をあげる。
由美はその声を聞き、ますます動きを強めていくではないか。
睾丸を指で優しく揉みしだくと、再び、口腔内にペニスを含み、刺激し始める。
和義のイチモツはなかなかのサイズをしている。
同時に、陰嚢も刺激してみることにした。ペニスを弄りながら、陰嚢を指で弾くようにして刺激すると、和義の身体がビクンと跳ねた。
(和君、気持ちいいのかな?)
疑心暗鬼だった。
もしかしたら痛いのかもしれない。不安に思った由美は、声に出して尋ねた。
「和君、どう? 痛い?」
「痛くない。気持ちよすぎて、立っているのが辛いんだ」
「もう少しでイカせてあげられるから、あとちょっと我慢して……」
「う、うん、ゴメン……」
「ううん、謝らないでいいんだよ。和君は気持ちよくなっていればそれでいいの」
「あ、ありがとう……」
和義は感謝しながら、必死に射精感に耐える。
由美は、一旦ペニスから口を離すと、手でペニスを扱きながら、今度は舌先で陰嚢回りを刺激していく。
すると、圧倒的な快感が迸り、和義を恍惚とさせていく。
まるで、体中が蕩けてしまうかのように感じられた。どこまでも気持ちがいい。このまま蕩けて消えてしまっても、きっと後悔しないであろう。極端にも、そんな風に感じ始めた。
「うわぁぁ、うわぁぁ」
和義は堪らず歓喜の叫び声をあげる。
由美はその声を聞き、ますます動きを強めていくではないか。
睾丸を指で優しく揉みしだくと、再び、口腔内にペニスを含み、刺激し始める。
和義のイチモツはなかなかのサイズをしている。