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恋する男子に恋をした
第4章 告白
勝手に人ん家の引き出し開けて私物をしまうんじゃねぇ!!


ある意味驚いて、動けずに座り込んでいた俺の肩と足を掴んで引っ張られると、態勢を崩して後ろに転がった。



「いいっ!!」



背中と肘をぶつけて悶える俺を、蜂屋は心配そうに声をかけて来る。



「怪我?ごめん、平気?!」


「っ痛ぇ!!」


「んー、本当は正常位が良かったんだけど、バックでいっか」



一人納得する蜂屋は、グルンと俺をひっくり返すと俺のお尻を見て奇声を発した。



「ぎゃー!!」


「うっるさい!!静かにしろよ!!」


「オーちゃんの、オーちゃんの可愛いケツに!!でっかい蒙古斑!!」


「てめぇ、殺すぞ!!
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