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恋する男子に恋をした
第6章 和解
俺がそう言った瞬間、蜂屋に押し倒された俺は、またしても玄関でコケた。
「痛っ…んんっ!!」
体を打った俺の事はお構いなしで、覆いかぶさって来た蜂屋にキスをされ、体を弄られた。
「んっ、まっ待って!!ん、んんっ、何?!」
「逃げんなよ、オーちゃんが可愛い事言うから、勃っちゃった」
「だからって玄関で盛るな!!襲って来るな!!」
「オーちゃん、ベッド行く?」
俺の返事もなく、蜂屋は俺の腰を抱き起こして引っ張るように持ち上げられた。
蜂屋の顔が…エロい。
「んっ」
「って、待って蜂屋!!」
「待てないっぽい」
「痛っ…んんっ!!」
体を打った俺の事はお構いなしで、覆いかぶさって来た蜂屋にキスをされ、体を弄られた。
「んっ、まっ待って!!ん、んんっ、何?!」
「逃げんなよ、オーちゃんが可愛い事言うから、勃っちゃった」
「だからって玄関で盛るな!!襲って来るな!!」
「オーちゃん、ベッド行く?」
俺の返事もなく、蜂屋は俺の腰を抱き起こして引っ張るように持ち上げられた。
蜂屋の顔が…エロい。
「んっ」
「って、待って蜂屋!!」
「待てないっぽい」