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恋する男子に恋をした
第6章 和解
「オーちゃん寝て?俺もしてやる」


「…んぁ!ん…んんっ、はぁっ蜂屋!!」


「何…舐めただけでいきそう?トロトロだよ?」


横寝になった俺のベッドに蜂屋も寝っころがり、俺の股間に顔を埋めた蜂屋にチロチロと、微妙な刺激を与えられただけで感じてしまう。

笑われたら恥ずかしいのに、気持ちよすぎて腰がビクビクっと動いていた。


「先はまだ長いんですけど?」


「…朝まで…とかじゃ無いよな?俺、明日講義がずれて朝一なんだけど」


「オーちゃん、そんな日に誘うなよ!俺て加減する気は無いよ?」


「……いや、しろよ」


「出来ないだろ?こんなトロトロに感じてるの見せられて、しかも両思いの初エッチ!!」


「っはぁん!!し…どこ舐めてんだよ!!」


「オーちゃんのお尻の穴」


「ひっ、汚ねぇとこ…はぁっ、バカ、あぁっ、止めろっはんっ!!」
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