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恋する男子に恋をした
第7章 おまけ(1) 蜂屋の秘密
「な?これ俺」


そう言った蜂屋に首を掴まれキスをした。そしてそのまま押し倒された俺の行く末は、もちろん猫ちゃん!!


「はぁっ、あっ蜂屋!!」


「ん?気持ちいい?オーちゃん、俺嬉しすぎて一回じゃおさまんなさそう!!」


「むっ無理!!一回で十分だから!!」


「でもオーちゃんのお尻も慣れてきたっぽいじゃん?やっぱり毎日やってるからお尻が柔らかくなってるのかな?」


「…っ恥ずかしい事言うな!!……っあん!!もう、無理!!イクっ」


呆気なくイカされた俺は、上にいる蜂屋に笑われる。


「挿れで5分も経ってないのに」


「っはぁ、っはぁ、本根密がこんな変態だと思わなかった」


息を切らして言うが、蜂屋は平然と言い放った。


「本根密の恋人も超エロい同性だとは、世間は知らない事だよね?」
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