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恋する男子に恋をした
第9章 その後の2人(3) 新居に嫁入り

「システムキッチンでオーちゃんに毎日料理を作って貰って、大きめのお風呂に毎日一緒に入って、シングルで抱き合って寝るものいいけど、やっぱり大きいキングサイズのベッドが入る寝室がいいな?」
「…あの、妄想中申し訳ないけど、エッチしないでこの部屋に住むっていう選択肢は無いの?」
「はぁ?!あるわけねーだろ?…オーちゃん、ここに座れ」
蜂屋は自分の横に手を置いて、俺に催促するから、取り敢えずそこに座った。
「オーちゃん?好きな人と一緒に居れば、触りたくなるだろ?しかも、これまでそうして一緒にいたのに、俺に禁欲生活を押し付けんの?そしたら俺にソープに行かす気か?!この鬼嫁が!!」
エロ中心思考にびっくりした俺は蜂屋を見つめると、むすっとした鉢屋も俺を見た。
「…あの、妄想中申し訳ないけど、エッチしないでこの部屋に住むっていう選択肢は無いの?」
「はぁ?!あるわけねーだろ?…オーちゃん、ここに座れ」
蜂屋は自分の横に手を置いて、俺に催促するから、取り敢えずそこに座った。
「オーちゃん?好きな人と一緒に居れば、触りたくなるだろ?しかも、これまでそうして一緒にいたのに、俺に禁欲生活を押し付けんの?そしたら俺にソープに行かす気か?!この鬼嫁が!!」
エロ中心思考にびっくりした俺は蜂屋を見つめると、むすっとした鉢屋も俺を見た。

