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恋する男子に恋をした
第1章 失恋
髪を鷲掴みにされ、上を向かされて、顔にペニスをペチペチと叩きつけられた。
「はっ、あぁっ痛っい!!頭、髪、痛い!!」
頬に充てられる男根は屈辱と不快でいっぱいだが、それよりも、鷲掴まれた髪が痛い。髪が抜ける!!ハゲる!!
「ほら開けろって!!」
「ふ、うぅ……んあ」
「噛むなよ?」
涙目で口を開けると、口角を上げる蜂屋は、自分のモノを俺の口にゆっくりと入れた。
思いのほか太くて、歯を当てない様にと口を開け続けるには顎が痛くて、すぐ出そうとすれば、蜂屋が俺の頭を持って腰を振った。
「んんっ!!っあぁ……ん、ん、がっ、んぐっ」
「すげぇ、オーちゃんの口の中、トロッとろ」
「はっ、あぁっ痛っい!!頭、髪、痛い!!」
頬に充てられる男根は屈辱と不快でいっぱいだが、それよりも、鷲掴まれた髪が痛い。髪が抜ける!!ハゲる!!
「ほら開けろって!!」
「ふ、うぅ……んあ」
「噛むなよ?」
涙目で口を開けると、口角を上げる蜂屋は、自分のモノを俺の口にゆっくりと入れた。
思いのほか太くて、歯を当てない様にと口を開け続けるには顎が痛くて、すぐ出そうとすれば、蜂屋が俺の頭を持って腰を振った。
「んんっ!!っあぁ……ん、ん、がっ、んぐっ」
「すげぇ、オーちゃんの口の中、トロッとろ」