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恋する男子に恋をした
第3章 印
「お、おう?!」


「聞いたな?聞いたよな?!助けてくれよー」


「だから、なんの話っすか?」


「残り1週間だよ。バイト、いい子見つからないし、誰かいないか?!知り合いに内面外見共にいい子」



店長は蜂屋を揺さぶりながら、本当に必死に訴えるから、蜂屋は困惑しながら苦笑した。



「1週間ってなんすか?つーか、そんないい奴早々いないっすよ!」


「っだよなぁ、オーちゃんの穴はデカイよな……」



蜂屋から手を離した店長はデスクで頭を抱え、赤ら様に落ち込んだ。

が、蜂屋は『オーちゃんの穴は…』に引っかかって疑問をぶつけた。
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