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昼想夜夢~君、想ふ~
第7章 隠し事
真っ白な生地に黒い刺繍があしらわれたブラ。
彩花の膨らんだ大きな乳房に、程よくふくよかなウエストライン。
灯りと言えばリビングから差し込む光だけだが、それでもわかるくらいに白い肌。
全てが俺を興奮させてくれる。
両手を拘束してるわけでもないのだから、抵抗しようと思えばいくらでも抵抗出来るが
抵抗して逆上した俺に切りつけられるかも知れないと思うと抵抗も出来ないのだろう。
「………っ」
暗がりであまり見えないが、彩花は顔を真っ赤にしながら両腕を交差させて顔を隠している。
俺にじっくりと見られて恥ずかしいのだろう。
いやいや、もっと恥ずかしいシーンも見たと言うのに…、こんな所で恥じらいを感じるとは。
今更と思いつつも、彩花の仕草一つ一つが可愛くて仕方ない。
「これは気に入ってる下着か?」
「……っ」
何も答えないところを見ると、別に気に入ってる下着でもないだろう。
まぁ、この状況でこんな質問に答えてくれるはずもないな。
「邪魔だな」
俺は彩花の肩の紐もカッターで切り落とした。
これでいくらかブラも脱がせやすくなっただろう。
そして、最後は…
彩花の下半身に手を伸ばした。
さすがに今日はスカートは履いて来てないのか。
彩花のパンツのウエストボタンを外してファスナーを下げた。
腹を決めたのか、それとも諦めたのか、こうなることは予想していたのか、彩花は何の抵抗も示さなくなっていた。
「大人しくなったな」
「…ど、どうせ、こうなる事ぐらい…」
俺の部屋に一人で来るということがどういうことか、ただでは帰れないということぐらい彩花もわかっていた。
俺があの写メをただで消すはずがないとわかっていたのだろう。
彩花の膨らんだ大きな乳房に、程よくふくよかなウエストライン。
灯りと言えばリビングから差し込む光だけだが、それでもわかるくらいに白い肌。
全てが俺を興奮させてくれる。
両手を拘束してるわけでもないのだから、抵抗しようと思えばいくらでも抵抗出来るが
抵抗して逆上した俺に切りつけられるかも知れないと思うと抵抗も出来ないのだろう。
「………っ」
暗がりであまり見えないが、彩花は顔を真っ赤にしながら両腕を交差させて顔を隠している。
俺にじっくりと見られて恥ずかしいのだろう。
いやいや、もっと恥ずかしいシーンも見たと言うのに…、こんな所で恥じらいを感じるとは。
今更と思いつつも、彩花の仕草一つ一つが可愛くて仕方ない。
「これは気に入ってる下着か?」
「……っ」
何も答えないところを見ると、別に気に入ってる下着でもないだろう。
まぁ、この状況でこんな質問に答えてくれるはずもないな。
「邪魔だな」
俺は彩花の肩の紐もカッターで切り落とした。
これでいくらかブラも脱がせやすくなっただろう。
そして、最後は…
彩花の下半身に手を伸ばした。
さすがに今日はスカートは履いて来てないのか。
彩花のパンツのウエストボタンを外してファスナーを下げた。
腹を決めたのか、それとも諦めたのか、こうなることは予想していたのか、彩花は何の抵抗も示さなくなっていた。
「大人しくなったな」
「…ど、どうせ、こうなる事ぐらい…」
俺の部屋に一人で来るということがどういうことか、ただでは帰れないということぐらい彩花もわかっていた。
俺があの写メをただで消すはずがないとわかっていたのだろう。