この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
昼想夜夢~君、想ふ~
第7章 隠し事
ビクンッと体を跳ねさせながら、またしても絶頂を迎えたようだが


――――チュ、チュッ…。


「ああっ、あああっ!!」


――――クチュッ。


「ま、待って!ねぇっ!あぁぁんっ、やだっ!」


――――チュッ、チュッ…。


「やめ、てぇっ!あんっ、もうやめてぇええっ!」


閉じようとする彩花の足を押さえつけて、残るシロップを舐め尽くすように、絶頂を迎えてヒクつく彩花のそこを攻め立てた。
彩花が泣こうが喚こうがお構い無し。

「ああぁんっ!!ああっ、お、おかしくなっちゃ…、あああっ!!」

快楽にやられてろくに力も入っていない彩花の体。
それをいいことに彩花の体を好き勝手に弄ぶ。
今にして思えば、ケーブルで彩花の腕を拘束したのは正解だったな。

「ひ、んっ、イク…、ああぁっ、イク…ッ!!」
「くすくす、またか…?もうおかしくなってんじゃん」

トドメを刺すように彩花のクリを唇で甘噛みすると

「いやぁぁぁぁぁっ!!」

悲鳴にも似た声を張り上げて、再び彩花の体が大きく跳ね上がった。
敏感になったクリを刺激されてイカされて、絶頂を迎え更に敏感になったところを刺激されてイカされて…
感度は増して行くのに終わりのない拷問のよう。

「あー、シロップが足りねぇな」

彩花のクリにシロップを垂らせ、先程と同じように舐め尽くすように舌先で絡め取って行く。
甘いものは苦手だが、パティシエ御用達なだけあっていくらでも味わえる味だ。

いや、彩花の体をデコレーションした最高級のデザートだからか?

「もうやめてっ!!あぁぁっ、ゆ、許してぇっ!あああ…」
「残したらベタついて気持ちわりぃだろ?」

/246ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ