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昼想夜夢~君、想ふ~
第8章 禁区
「あぁぁっ、イク…、また…っ、あぁんっ!」
「は?イキそう?俺がイクまで我慢しろ」
「あっ、あぁ…、そ、んな…っ、あはっ、無理…っ」
最初にクリで焦らされてイカされて、今度は声を我慢させられて、ほぼ壊れてしまったその感度では我慢なんて到底出来ないだろうな。
「勝手にイクんじゃねぇぞ?この変態!」
「あんっ、ひぃっ、ダ、ダメ…、ダメぇぇ…」
写メも消したし、この時間さえ耐えれば自由にしてもらえるとでも思ってるのか?
だから従順に言うことを聞いてるのか?
だとしたら、その頑張りは全て徒労になるだろう。
―――――ピッ。
微かに聞こえた何かのスイッチ音。
その音に彩花がゆっくり目を開けると、そこには自分の方を向けられているスマホ。
「ちょっ、やだ…っ!あああっ!」
スマホのレンズが自分に向けられているのだ。
また写メを…、と思ったかも知れないが、今度は写メなんかじゃない。
「写メより、ムービーの方がインパクトあるよなぁ…」
「やだ…っ!やめてっ!!やめ…っ、あああんっ!!」
スマホのレンズは彩花の乱れた姿を記録して行く。
彩花のいろんなところを余すことなく捕らえて行く。
それは写メではなく動画。
「写メだと味気ないけど、ムービーなら声も入るし」
「いやっ、いやぁぁぁぁっ!!」
「せっかく写メを消せたと思ったのに、残念だったな…」
「やめてっ!お、お願…っ、ああっ!や、やだぁぁっ!!」
彩花の泣き顔も、鳴き声も、いやらしいところを全て記録して行く。
小さな画面いっぱいに彩花の淫らな姿が映し出される。
それは今まで感じたことのない背徳感。
たまらなく高揚してしまう。
「ほら。もっと足拡げろよ…」
「だ、だめぇっ!そんな…っ、あんっ!イッ…」
「は?イキそう?俺がイクまで我慢しろ」
「あっ、あぁ…、そ、んな…っ、あはっ、無理…っ」
最初にクリで焦らされてイカされて、今度は声を我慢させられて、ほぼ壊れてしまったその感度では我慢なんて到底出来ないだろうな。
「勝手にイクんじゃねぇぞ?この変態!」
「あんっ、ひぃっ、ダ、ダメ…、ダメぇぇ…」
写メも消したし、この時間さえ耐えれば自由にしてもらえるとでも思ってるのか?
だから従順に言うことを聞いてるのか?
だとしたら、その頑張りは全て徒労になるだろう。
―――――ピッ。
微かに聞こえた何かのスイッチ音。
その音に彩花がゆっくり目を開けると、そこには自分の方を向けられているスマホ。
「ちょっ、やだ…っ!あああっ!」
スマホのレンズが自分に向けられているのだ。
また写メを…、と思ったかも知れないが、今度は写メなんかじゃない。
「写メより、ムービーの方がインパクトあるよなぁ…」
「やだ…っ!やめてっ!!やめ…っ、あああんっ!!」
スマホのレンズは彩花の乱れた姿を記録して行く。
彩花のいろんなところを余すことなく捕らえて行く。
それは写メではなく動画。
「写メだと味気ないけど、ムービーなら声も入るし」
「いやっ、いやぁぁぁぁっ!!」
「せっかく写メを消せたと思ったのに、残念だったな…」
「やめてっ!お、お願…っ、ああっ!や、やだぁぁっ!!」
彩花の泣き顔も、鳴き声も、いやらしいところを全て記録して行く。
小さな画面いっぱいに彩花の淫らな姿が映し出される。
それは今まで感じたことのない背徳感。
たまらなく高揚してしまう。
「ほら。もっと足拡げろよ…」
「だ、だめぇっ!そんな…っ、あんっ!イッ…」