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昼想夜夢~君、想ふ~
第8章 禁区
結合部から彩花の乱れた顔まで、下から上にかけて映し出し記録する。
今彩花を抱いてるのは俺だとわかるように。

「あーぁ、このままだとイク瞬間まで撮られちまうなぁ?」
「あああっ!イク…、や、やめて下さ…っ、あぁんっ!!」

俺がイクまで我慢しろって言ったけど、我慢出来そうにないなぁ。
もし我慢出来なければ、俺のスマホに決定的瞬間を収められる。
どの道、彩花には逃げ道なんてありはしない。
そんな逃げ道、俺がいくらでも壊してやる。

「あぁぁぁ…っ!も、だめぇぇぇっ!!」

ぐちゃぐちゃに彩花の中を犯していく。
もう、理性も仏心もなくなった。
そんなもの、いつの間にか踏みにじってしまった。

「は、んっ…」
「や、やめて…っ!撮らないでっ!いやぁ…っ!イキたくな…ぃ…っ!」

涙をボロボロ溢し体を捻りながらながら抵抗しようとしてるが、拘束されてるせいで逃げられやしない。
抵抗すればするほどこちらとしてはいい画が撮れて有難い。

…こちらもそろそろヤバい。
彩花の鳴き声を聞いてるだけで、気分がどんどん高まっていってしまう。

「んっ、やべ…っ!」

彩花の中が熱く、ぬるぬると俺にまとわり付いてくる。
思わず夢中で腰を打ち付けた。
彩花と、自負自身をも昇り詰めていく。




「ああぁあっ!!イク…、嫌、あぁんっ、いやぁぁあぁあああ―――――…っ!!」













―――――ピッ…。

彩花が絶頂を迎えた瞬間に動画を止めた。
ま、なかなかいい画が取れたし、時間的にも5分ぐらいだし長くなりすぎずにちょうどいい。

それに…

「はぁ、ん…っ、ん…っ」
「あー、いい顔…」

彩花の顔に吐き出した俺の白濁した欲。
俺のを浴びながら虚ろな瞳で息を荒くしてる、セクシーDVD宛らの瞬間を収められたのだから。

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