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昼想夜夢~君、想ふ~
第4章 君に触れる
「自分で持て…、そう。ちゃんといいところに当ててろ」
俺は彩花の手にローターを握らせてその場から離れた。
彩花の指がローターを握り、俺が教えた場所を刺激している。
「あんっ、あぁっ!」
「そうやってもっと足を拡げて俺に見せろ」
「あぁ…、やだ…っ!あ…っ」
足を閉じて手を止めようとしている。
まぁ、いきなりそんな事を言われたら恥ずかしくなるのも当然だな。
でも、許してなんかやらない。
「ほら。もっと足を拡げて、もっとちゃんと見せろよ。じゃないと、あの写メがどうなっても知らねぇからな」
「う…、あっ、あ…っ」
俺が出した要求に答えようと彩花の白い足がゆっくりと開いて行く。
あの写メを消して欲しくて仕方ないって感じだな。
「どこを触っててもいいけど、俺がいいって言うまで手を止めたり、勝手にイッたりするんじゃねぇぞ?ちゃんと出来たらあの写メを消す事も考えてやる」
「そ、んな…っ。ひぃ、あ…」
彩花を追い詰める。
隣人に聞こえないように必死に声を我慢して、イクことさえも我慢して、俺に見られてる恥ずかしさにも耐えなくてはならない。
「あぁぁ…、んぅっ!」
小さく震える彩花の体は、時折大きくビクンッと跳ね上がる。
片方の手でローターを握り、もう片方の手はギュッとシーツを握り締めていた。
そして、彩花のそこは…。
「へぇ。こんな酷いことされてんのに、もうびしゃびしゃだな」
遠目からでもわかるぐらいに潤っている。
俺は彩花の手にローターを握らせてその場から離れた。
彩花の指がローターを握り、俺が教えた場所を刺激している。
「あんっ、あぁっ!」
「そうやってもっと足を拡げて俺に見せろ」
「あぁ…、やだ…っ!あ…っ」
足を閉じて手を止めようとしている。
まぁ、いきなりそんな事を言われたら恥ずかしくなるのも当然だな。
でも、許してなんかやらない。
「ほら。もっと足を拡げて、もっとちゃんと見せろよ。じゃないと、あの写メがどうなっても知らねぇからな」
「う…、あっ、あ…っ」
俺が出した要求に答えようと彩花の白い足がゆっくりと開いて行く。
あの写メを消して欲しくて仕方ないって感じだな。
「どこを触っててもいいけど、俺がいいって言うまで手を止めたり、勝手にイッたりするんじゃねぇぞ?ちゃんと出来たらあの写メを消す事も考えてやる」
「そ、んな…っ。ひぃ、あ…」
彩花を追い詰める。
隣人に聞こえないように必死に声を我慢して、イクことさえも我慢して、俺に見られてる恥ずかしさにも耐えなくてはならない。
「あぁぁ…、んぅっ!」
小さく震える彩花の体は、時折大きくビクンッと跳ね上がる。
片方の手でローターを握り、もう片方の手はギュッとシーツを握り締めていた。
そして、彩花のそこは…。
「へぇ。こんな酷いことされてんのに、もうびしゃびしゃだな」
遠目からでもわかるぐらいに潤っている。