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昼想夜夢~君、想ふ~
第4章 君に触れる
子供の頃の彩花とは全てが違う。
すらりと伸びた手足、真っ白な肌、甘い嬌声を溢す唇、隆起した乳房。
同じなのはさらさらの髪の毛と笑顔ぐらいのものだ。
「ひぃっ、あんっ…」
「俺に見られて興奮してんのか?とんだ変態だな」
俺の言葉にカァッと紅く染まる頬。
だが、それでも彩花の手は止まらない。
あの写メを消して欲しくて必死だ。
その為に俺の無理難題に答えようとしてるその姿が愛おしくて可愛くて。
「イッ、…あぁんっ、イッ、イク…」
あーぁ、俺に見られてる恥ずかしさのせいでこんなに早く絶頂を迎えるなんてな。
彩花の体が小さい痙攣を繰り返す。
「我慢しろ。まだダメだ」
「そ、んな…っ、あぁぁ…っ、んっ」
下唇を噛みながら声を我慢しようとするが、絶頂が近くに連れて快楽は増して行く。
彩花の瞳からは恐怖とはまた違う涙が溢れている、が
彩花の泣き顔を見れば見るほど俺の興奮は高まって行く。
彩花が泣くほど、もっと酷くイジメてやりたくなる。
「ほらどうした?手が止まってるし足も閉じかけてるぞ」
「あぁ…、んっ!だっ、てぇ…っ」
固く目を閉じて下唇を噛み締めて必死に耐えてるが、限界が近いのだろうか、彩花の足がもじもじと蠢いている。
ローターの振動でイクなんて、北条にも使われた事があるのだろうか。
そう思うと、俺のイライラは加速して行く。
彩花と北条は付き合ってるのだから、どんな行為をしようが俺には関係ないはずなのに。
「んっ、んうっ!う、あぁ…」
「どんだけ淫乱なんだか…」
すらりと伸びた手足、真っ白な肌、甘い嬌声を溢す唇、隆起した乳房。
同じなのはさらさらの髪の毛と笑顔ぐらいのものだ。
「ひぃっ、あんっ…」
「俺に見られて興奮してんのか?とんだ変態だな」
俺の言葉にカァッと紅く染まる頬。
だが、それでも彩花の手は止まらない。
あの写メを消して欲しくて必死だ。
その為に俺の無理難題に答えようとしてるその姿が愛おしくて可愛くて。
「イッ、…あぁんっ、イッ、イク…」
あーぁ、俺に見られてる恥ずかしさのせいでこんなに早く絶頂を迎えるなんてな。
彩花の体が小さい痙攣を繰り返す。
「我慢しろ。まだダメだ」
「そ、んな…っ、あぁぁ…っ、んっ」
下唇を噛みながら声を我慢しようとするが、絶頂が近くに連れて快楽は増して行く。
彩花の瞳からは恐怖とはまた違う涙が溢れている、が
彩花の泣き顔を見れば見るほど俺の興奮は高まって行く。
彩花が泣くほど、もっと酷くイジメてやりたくなる。
「ほらどうした?手が止まってるし足も閉じかけてるぞ」
「あぁ…、んっ!だっ、てぇ…っ」
固く目を閉じて下唇を噛み締めて必死に耐えてるが、限界が近いのだろうか、彩花の足がもじもじと蠢いている。
ローターの振動でイクなんて、北条にも使われた事があるのだろうか。
そう思うと、俺のイライラは加速して行く。
彩花と北条は付き合ってるのだから、どんな行為をしようが俺には関係ないはずなのに。
「んっ、んうっ!う、あぁ…」
「どんだけ淫乱なんだか…」