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昼想夜夢~君、想ふ~
第4章 君に触れる
「だめ…っ!中はだめぇ…っ!んぅぅっ!!」
よほど嫌なのか枕から顔を離して必死に訴えた。
さっきまで声を我慢していたのにこの反応…。
北条以外の男に中を犯されるのは嫌らしい。
が、彩花の嫌がる声は俺を更に興奮させる。
それは、嫌がれば嫌がるほどに増殖していく。
「だったら我慢しろ。…っ!お前が感じてイク度に…っ、俺のが締まってイキそうになるっ」
「はぁ、んっ!ううぅっ!!」
彩花にはさっきからずっと我慢を強いている。
俺の言うことを聞こうとしている彩花は可愛いが、でもそれは北条を守りたい一心だ。
そう考えると、俺のイライラは頂点に達しようとしている。
何故、その事がこんなに俺をイライラさせるのか…。
今になって、どうして北条の顔が脳裏をちらつくのか。
わからない。
わからないが、イライラする…。
自分で自分がわからなくなるくらいに、腹が立つ!
―――――「………っ!」
「あぁぁぁぁ――――――」
枕からこもった彩花の悲鳴が聞こえた。
彩花の腰を持ち、渾身の力で彩花の中を犯した。
彩花の嫌がる声などどうでもいい。
彩花の中を好き勝手に乱して行く。
「あっ、もう、だめぇ…っ」
「イキてぇんだろ…?ほらイケよっ、さっさと俺のでイケよ…っ!」
「ひっ、あっ、あぁ―――――」
「………っ!」
彩花の太股に俺の吐き出したものが滴り落ちる。
寸前のところで自身のものを引きずり出し、彩花の臀部に欲望を吐き出した。
「ちっ」
中に出してやろうと思ったのに…、いざって時にまた仏心が出てしまったのだ。
よほど嫌なのか枕から顔を離して必死に訴えた。
さっきまで声を我慢していたのにこの反応…。
北条以外の男に中を犯されるのは嫌らしい。
が、彩花の嫌がる声は俺を更に興奮させる。
それは、嫌がれば嫌がるほどに増殖していく。
「だったら我慢しろ。…っ!お前が感じてイク度に…っ、俺のが締まってイキそうになるっ」
「はぁ、んっ!ううぅっ!!」
彩花にはさっきからずっと我慢を強いている。
俺の言うことを聞こうとしている彩花は可愛いが、でもそれは北条を守りたい一心だ。
そう考えると、俺のイライラは頂点に達しようとしている。
何故、その事がこんなに俺をイライラさせるのか…。
今になって、どうして北条の顔が脳裏をちらつくのか。
わからない。
わからないが、イライラする…。
自分で自分がわからなくなるくらいに、腹が立つ!
―――――「………っ!」
「あぁぁぁぁ――――――」
枕からこもった彩花の悲鳴が聞こえた。
彩花の腰を持ち、渾身の力で彩花の中を犯した。
彩花の嫌がる声などどうでもいい。
彩花の中を好き勝手に乱して行く。
「あっ、もう、だめぇ…っ」
「イキてぇんだろ…?ほらイケよっ、さっさと俺のでイケよ…っ!」
「ひっ、あっ、あぁ―――――」
「………っ!」
彩花の太股に俺の吐き出したものが滴り落ちる。
寸前のところで自身のものを引きずり出し、彩花の臀部に欲望を吐き出した。
「ちっ」
中に出してやろうと思ったのに…、いざって時にまた仏心が出てしまったのだ。