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アブノーマルごっこ
第10章 パートさんとバイトくん
「上村さん…腰動いちゃってるよ…」

「…っ…ゃめて…はぁん…だめっ…」

言われるまでもなく、自分でも分かってた。気持ちいい、やめないで欲しい。

片足をワゴンの下段にかけさせられて、ペニスを根元まで飲み込んだときだった。

♪ピンポーン♪
呼び鈴が鳴った。


「ただ今お伺いします…」
ペニスを挿したままで高野さんが応えた。そして、すぐに一気にずりゅんと抜かれ、スカートを戻される。
「制服直して、注文伺ってきて」

上半身をワゴンに突っ伏した私の背中を軽く叩いた。

(そんな…無理…)

でも、高野さんはニヤニヤしながら私を見てる。

♪ピンポーン♪
もう一回鳴った。

「ただ今、お伺いします」
今度は私がそう応えて、制服を直す。

会計待ちのベルだった。

「お会計2338円でございます。」
ビリビリに破けてるストッキングのまま、レジに入る。

「2500円お預かりいたします。」
さっきまで高野さんのペニスが入っていたところが、ジンジンしてる。

「162円のお返しとレシートでございます。」
お客さんが私の顔を見てニヤリと笑った気がした。バレてたのかもしれない。

「ありがとうございました。またお越しくださいませ。」
タラリと内ももを垂れる感覚。

お客さんが座っていた席を片付ける。
トレーにグラスを載せてバックヤードに戻ると、高野さんが待ち構えてる。

「ほら、チャック下ろして」
トレーを持ったままの私は、されるがままに胸をさらけ出されてる。
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