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アブノーマルごっこ
第20章 義父とキッチン
「おと…さっ…だめっ…おねがっ…あぁっ」
力強い突きによって走る甘い衝撃に言葉を遮られる。
「お願い…?掴んで離さないのは…遥香さんだよ…あぁ…ほら…」
義父の動きは止まるどころか速さを増した。腰だけを支え、私の中の壁の一点を執拗にえぐってくるのだ。
「あぁっ…すごいよ…遥香っ…きついっ」
「やぁっっ…怖い…だめぇぇっ!」
頭が真白になり空中に放り出されたような快感。体を失い義父と繋がっている部分だけが唯一存在するような…。
ズドンと奥まで差し込んで私を抱きしめた義父は、まるで私の体の反応をじっくり味わっているかのようだった。
義父の唇が頬に触れた。重なり合った体を剥がし、繋がりを解くと義父は優しく声をかけてくれた。
「遥香さん…背中は痛くないかな?悪かったね。」
私を引き起こしてフローリングの床に擦りつけられていた背中を優しくさする。微笑み返すと唇が重なった。
そしてまたスカートを捲りあげて、シンクを掴むように促される。そして今度は立ったまま…後ろから私の中に入ってこようとするのを、拒むことはできなかった。
(こんな恥ずかしいこと…お義父さんと…)
大きく足を広げられてまた義父を受け入れた。
夫との夫婦生活では経験したことの無いことを、義父は私に与えてくれる。恥ずかしいと思いながらも体はその刺激の虜になっていく。
力強い突きによって走る甘い衝撃に言葉を遮られる。
「お願い…?掴んで離さないのは…遥香さんだよ…あぁ…ほら…」
義父の動きは止まるどころか速さを増した。腰だけを支え、私の中の壁の一点を執拗にえぐってくるのだ。
「あぁっ…すごいよ…遥香っ…きついっ」
「やぁっっ…怖い…だめぇぇっ!」
頭が真白になり空中に放り出されたような快感。体を失い義父と繋がっている部分だけが唯一存在するような…。
ズドンと奥まで差し込んで私を抱きしめた義父は、まるで私の体の反応をじっくり味わっているかのようだった。
義父の唇が頬に触れた。重なり合った体を剥がし、繋がりを解くと義父は優しく声をかけてくれた。
「遥香さん…背中は痛くないかな?悪かったね。」
私を引き起こしてフローリングの床に擦りつけられていた背中を優しくさする。微笑み返すと唇が重なった。
そしてまたスカートを捲りあげて、シンクを掴むように促される。そして今度は立ったまま…後ろから私の中に入ってこようとするのを、拒むことはできなかった。
(こんな恥ずかしいこと…お義父さんと…)
大きく足を広げられてまた義父を受け入れた。
夫との夫婦生活では経験したことの無いことを、義父は私に与えてくれる。恥ずかしいと思いながらも体はその刺激の虜になっていく。