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第22章 キャンドルと家庭教師

パチン！パチン！

ガツガツ奥を突かれながら、お尻を叩かれていて、腰が勝手にガクガク震えていました。

「中に…出していいよね？…妊娠しなよ、俺の子供…はぁっ…弟欲しがってたよ…っうぅ…はぁっ…」

「ああんっ…やめてぇっ…あああっ…だめぇっっ！…中はだめっ…あぁぁんっ！…イクッ…イッちゃうぅ…だめぇぇ…」

「出すよ……子宮に…はぁっ…ぶっかけてあげるからね…あっ…出すよっっ！！……あっ…ああっ…っ！！」

びゅるるっびゅるっと一番奥まで刺された先から、たくさんの精子が吐き出されました。

脈打つ室橋くんを感じながら、私は身体を動かすこともできないほどにぐったりしていました。


はぁっ…はぁっ…と荒かった室橋くんの呼吸が少し落ち着いてきて、ヌルンと抜かれました。

「うわぁ、溢れちゃいそう」
私の膝を抑えて股を開いてそう言うと、テーブルで燃え続けていたローソクを一気にそこに垂らしました。

「きゃぁぁぁっ！！！」
急な衝撃に悲鳴をあげてしまいました。

「蓋してあげたんだって。そんなに喜ぶなよー」
ニヤニヤと笑いながら一番敏感な膨らみの部分を開いて、また垂らそうとしているようでした。

「いやっ！いやっ！やめ…ぎゃぁぁっっっ！」

「そんなにいいの？凄いねぇ。」

「ごめんなさいっ…ごめんなさい…もうやめてっ！」


精液が垂れるのを封じていた最初のロウを爪で剥がすと、嬉しそうに言いました。
「まだ垂れちゃうねぇ」

手と足で私の股を開いて固定して、また地獄のように熱いロウを一気に垂らしたのでした。