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アブノーマルごっこ
第24章 弟と中毒
淳也は舐めながら指を動かして、私の中にちょっとずつ入ってきた。

~~♪
「私だ…」

テーブルに置いてたスマホを見ると、友達だ。部活の確認だった。

「もしもし?……うん、3時前にはホールに…」

淳也の指が止まらない。さすがにベロは動かさないでいてくれてるけど。

「…パート練?…なんも言ってなかった気がする…」

私の胸をガシッと掴んで揉みながら、中に入れた指を動かしてる。

「……ぁっ……ん?なんでもない!…うん。」

淳也は私から抜いた指をじっくり観察してる。白いヌルヌルしたのがついてる中指を私に見せて、舐めた。

また中に入れて、くるんくるんと指を回した。

「ぅ…うん…そだね、そうしよ。…ぁっ……ん?ううん、私もそうするー…じゃ、またね。」

スマホを置く間もなく、淳也のおちんちんが口元に当たった。私の口に当てながら自分で触ってる。反対の手の指は私の中に入ってる。
「淳…ちょっと…」

「明日香、もっと口開けて、出るからっ…」

変な体勢でおちんちんを舐めてるから、ジュポッジュポッてやらしい音がしちゃう。

「イックっ……」

びゅって出されたドロドロをベロの上に集めてベーッて淳也に見せた。淳也は背もたれに手をついてはぁはぁして、なかなか見てくれないから、見せる前に飲み込んじゃった。

「姉ちゃん…」
久しぶりにそう呼ばれた。

「なに?どうした?」

「入れたい、ちんちん。いいでしょ?」
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